めんつゆに入れるだけ!アイラップで作る「冷凍トマト」のそうめんアレンジ

めんつゆに入れるだけ!アイラップで作る「冷凍トマト」のそうめんアレンジ
暑い日の定番・そうめんを、もっとひんやりおいしく!アイラップでぺったんこに冷凍したトマトをめんつゆに入れるだけで、つゆが冷たくなり旨味もアップ。手軽に作れる夏のアレンジレシピをご紹介します。
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フーディストノート
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2026/07/09
2026/07/09
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忙しい日々の中で、野菜をムダなく使いきりたい。買ってきた食材を、できるだけおいしい状態で長持ちさせたい。

そんなときに頼りになるのが、冷凍保存です。なかでも、食品保存に便利な袋「アイラップ」を使えば、下ごしらえから冷凍、解凍、調理までがぐっとスムーズに。今回は『アイラップで簡単レシピ 冷凍ストック編』から、アイラップで冷凍保存するメリットと、暑い日にぴったりな「ひんやりトマトのつけそうめん」レシピをご紹介します。

冷凍保存にこそ便利!「アイラップ」を使うメリット

食品の保存に優れたアイラップは、冷凍保存のときにこそ実力を発揮します。

防湿性に優れているため、袋の内側に霜がつきにくく、食材の水分も逃がしにくいのが特長。冷凍焼けしにくく、食材のおいしさをキープしやすいのがうれしいポイントです。

また、余分な水分が入りにくいので、冷凍しても食材同士がくっつきにくく、パラパラになりやすいのも魅力。使いたい分だけ取り出せるので、毎日の料理に少しずつ使いたいときにも便利です。

マチがあるため、見た目以上にたっぷり入るのも◎。大きめの食材や形が不ぞろいな食材も入れやすく、ふんわり包んだり、ぺったんこにして冷凍したりと、形を自由に整えられます。

さらに、耐熱温度が120℃以下なので、そのまま湯せん調理できるのも大きなメリット。冷凍から解凍、調理まで袋1枚でまかなえるので、冷凍ミールキット作りにも役立ちます。

アイラップ

冷凍ストックは災害時の備えにも

冷凍ストックは、日々の時短だけでなく、災害時の備えとしても便利です。

大規模災害が発生したときに心配なのが停電ですが、冷凍室の冷気はすぐになくなるわけではありません。食材を多めに冷凍しておけば、1〜2日は活用できる場合もあります。

さらに、アイラップならカセットこんろを使って湯せん調理が可能。ガスが止まってしまったときにも対応しやすく、普段の冷凍ストックがそのまま防災にもつながります。

トマトは「ぺったんこ冷凍」がおすすめ

トマトを冷凍するなら、皮つきのまま洗って水けをふき、ざく切りにしてアイラップへ。1cmほどの薄さになるよう平らに広げて、袋の口を閉じます。

平らにするときは、袋の底のほうから口のほうに向かって、中身をやさしく広げるのがコツ。ぺったんこにしておくと、使いたい分だけ折って取り出しやすくなります。

保存期間の目安は約1か月。凍ったまま調理でき、冷凍することで旨味が増して、トマト水煮缶のように使えます。トマトソースにしたり、そうめんのつゆに入れたり、ドリンクに氷代わりに入れたりするのもおすすめです。

シャーベット感覚でそのまま食べてもおいしく、暑い季節の冷凍ストックにぴったりです。

ぺったんこ冷凍 トマト

ぺったんこ冷凍のトマトで!「ひんやりトマトのつけそうめん」レシピ

冷凍トマトをめんつゆに入れるだけで、いつものそうめんがひんやり爽やかな一品に。溶けるごとにトマトの旨味がめんつゆになじみ、味の変化も楽しめます。

ひんやりトマトのつけそうめん

分量

1人分

材料

冷凍トマト……1/2個分
めんつゆ(ストレート)……適量
そうめん……100g
サラダチキン……1/2枚(50g)
青じそ……2枚
白いりごま……適量

作り方

  1. サラダチキンは手で細かく割く。青じそはせん切りにする。

  2. そうめんは袋の表示どおりゆでて流水で洗い、水けをきって器に盛る。1をのせ、白ごまをふる。

  3. 冷凍トマトは袋の上から適当な大きさに割って器に入れ、めんつゆを注ぐ。2のそうめんをつけていただく。

冷凍トマトで、夏のそうめんをもっと手軽に

トマトをアイラップでぺったんこ冷凍しておけば、使いたいときに必要な分だけ取り出せてとても便利。凍ったままめんつゆに入れれば、氷代わりになってつゆを冷やしつつ、トマトの旨味もプラスできます。

暑い日のランチや、食欲がない日の一品にもぴったりな「ひんやりトマトのつけそうめん」。冷凍ストックを上手に活用して、いつものそうめんを手軽にアレンジしてみてください。

・・・・・・

『アイラップで簡単レシピ 冷凍ストック編』では、アイラップを使った食材の冷凍保存方法や、冷凍ストックを活用したレシピを多数紹介。食材をムダなく使いたい方、毎日のごはん作りをもっとラクにしたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

表紙
アイラップで簡単レシピ 冷凍ストック編
島本美由紀(著)


2026年に発売50周年を迎えるロングセラーの耐熱性ポリ袋「アイラップ」を使った、冷凍保存テクと簡単レシピを紹介。仕込みから冷凍、調理まで袋1つで完結でき、手が汚れにくく、洗い物や調理の手間を減らせるのが魅力。食材をパラパラ・まるごと冷凍できる特性を活かし、食材をムダなく使い切るアイデアも満載です。時短や節約、フードロス対策にも役立つ、毎日のごはん作りに頼れる一冊です。

 

島本先生プロフィール
島本美由紀さん

料理研究家・ラク家事アドバイザー・防災士。旅先で得たさまざまな感覚を料理や家事のアイデアに活かし、身近な食材で誰もが手軽においしく作れるレシピを考案。冷蔵庫収納や食品保存、食品ロス削減アドバイザーとしても活動し、「あさイチ」(NHK)や「ZIP!」「ヒルナンデス!」(ともに日本テレビ)などに出演。著書は80冊を超える。公式YouTube「島本美由紀のラク家事CH」では家事がラクになるアイデアを紹介している。

<Instagram>
島本 美由紀(@miyuki_shimamoto)

<YouTube>
「島本美由紀のラク家事CH」

協力・画像提供:Gakken

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