「卵」は洗うべき?安全に保存するためのポイント

「卵」は洗うべき?安全に保存するためのポイント
卵を冷蔵庫に入れる前、「洗ったほうが清潔なのでは?」と思ったことはありませんか?じつはその行動、かえって傷みやすくなる可能性があります。今回は、卵を洗うべきかどうかと、安全に保存するためのポイントを解説します。
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フーディストノート
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2026/05/17
2026/05/17

卵は見た目が汚れていると、「洗ってから保存したほうがよいのでは?」と思いがちです。

しかし、卵は基本的に保存前に洗わないほうが安心とされています。

間違った扱い方をすると、鮮度の低下や傷みやすさにつながることがあります。

ここでは、卵を洗う際の注意点と、安全に保存するためのポイントを整理します。

卵は「保存前に洗わない」が基本

卵を安全に保存するためのポイント

卵は、保存前に水洗いしないほうが安心です。

卵の殻には気孔という小さな穴が無数についています。卵を洗うことで、水分が気孔を通して卵内部に入り込みやすくなり、雑菌も入ってしまう可能性があります。

汚れが気になる場合は?

土や汚れが気になる場合は、保存前ではなく、使う直前に洗うのが安心です。必要な場合は調理直前に軽く洗い、すぐ使い切ることが適しています。

軽い汚れであればティッシュなどで拭き取るのもよいですね。

保存時のポイント

卵を安全に保存するためには、これらの点がポイントとなります。

・洗わずに保存する
・冷蔵庫(10℃以下)で保存する
・パックのまま保存する

食品衛生法では、「殻付き卵」は10℃以下での保存が望ましいとされています。また、卵はパックのまま保存することで、他の食品へ菌や汚れが移ることを防ぎやすくなります。

卵の最適な保存場所は以下の記事でも紹介しています。あわせてチェックしてくださいね。

「卵」の正しい保存場所はどこ?冷蔵庫でNGな置き方

やりがちなNG行動

以下のような扱い方は注意が必要です。

・保存前に水洗いする
・卵の表面が濡れた状態で保存する
・常温で長時間放置する

これらは、品質低下や傷みやすさにつながる原因になります。

まとめ

卵を安全に保存するためのポイント

・卵は保存前に洗わないほうが安心
・汚れが気になる場合は使う直前に洗う
・温度変化や結露にも注意が必要

正しい扱い方を知っておくことで、卵をより安全に保存することができます。

※参考ホームページ
Panasonic「卵の正しい保存方法」
ウェザーニュース「卵を正しく保存する方法」
阪急フード「卵の正しい保存方法」

 

卵の賞味期限、過ぎても食べられる?生で食べる期限と注意点

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