腸活なのに満足感すごい!さば缶のイタリアン丼が絶品
腸活というと、どこかあっさりしたイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも、料理家・たっきーママこと奥田和美さんの新刊『たっきーママの簡単!からだリセット丼』には、そんなイメージをいい意味で裏切るレシピがたくさん登場します。
たとえば今回ご紹介するのは、「さばトマトのイタリアンボウル」。さば缶、トマト缶、チーズ、生ハム。
見た目も味わいも洋風で、リセット丼の新しい魅力を感じさせてくれる一品です。
きっかけは「50代からの体の変化」
たっきーママさんが「リセット丼」を作り始めたきっかけは、仕事でスイーツの試作・試食が続いたことだったそうです。
気づけば驚くほど体が重くなり、食事量を減らしたり、間食をやめたり、サウナに通ったりしても、思うような変化が感じられなかったのだとか。
そこで見直したのが、腸内環境。1日1回リセット丼を食べる生活を始め、2か月ほどでお腹まわりに変化を感じ、半年後には見た目もすっきりしていったそうです。

身近な食材で作れるのがうれしい
この本で提案されているリセット丼は、“がんばりすぎない腸活”がテーマ。
発酵食品、野菜、たんぱく質を意識しつつ、市販品や作りおきを活用して手軽に作れるのが特徴です。
納豆やキムチ、チーズ、さば缶など、すぐに使えるものを上手に取り入れているので、「自分のための食事に手間をかけられない」という方にもぴったりです。
さば缶の汁まで使う、うま味たっぷりの洋風丼
「さばトマトのイタリアンボウル」は、さば水煮缶の汁までそのまま使う、うま味たっぷりのレシピです。
カットトマト缶やチーズ、粉チーズでコクを加え、生ハムやオリーブオイル、ベビーリーフを合わせることで、ぐっと洋風の味わいに。
しょうゆを少し加えることで、ご飯にもなじみやすく、食べ飽きない味に仕上がっています。「腸活メニュー=淡白」という印象を覆してくれる、満足度の高い一杯です。
「さばトマトのイタリアンボウル」レシピ

分量
1人分
材料
A さば水煮缶 …1缶(190g)
A カットトマト缶 … 大さじ5
A ピザ用チーズ … 30g
A 砂糖、しょうゆ… 各小さじ1
A おろしにんにく(チューブ)…2cm
粉チーズ…ひとつまみ
B 生ハム(ちぎる)… 25g
B 玉ねぎ(スライサーで薄く切る)… 1/8個
B オリーブオイル … 大さじ1
B 塩 … ひとつまみ
B 粗びき黒こしょう … 適量
ベビーリーフ … 適量
温かいご飯…150g
作り方
1. レンジ対応の耐熱ボウルにAを入れ(さば缶は汁ごと)、電子レンジ(600W)で2分ほど加熱する。取り出して軽く混ぜ、粉チーズをふる。
2. 別のボウルにBを入れて混ぜる。
3. 器にご飯を盛り、1、2、ベビーリーフをのせる。
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さば缶とトマト缶で作る手軽さがありながら、見た目も味もどこか新鮮。「さばトマトのイタリアンボウル」は、
リセット丼のイメージを広げてくれる一品です。本書では他にもからだリセットチャーハンやからだリセットカレー、お腹をあたためるスープごはんなど70レシピを収録しています。ぜひチェックしてみてくださいね!


1968年生まれ、大阪府在住。夫、長男、次男、保護猫2匹と暮らす。雑誌、広告、企業のレシピ開発などで活躍中。「料理レシピ本大賞in Japan2016」入賞。「レシピブログアワード」お弁当部門3 年連続グランプリ受賞。著書24 冊、累計139万部突破。
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「たっきーママオフィシャルブログ」
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奥田和美/たっきーママ(@kazumiokuda)

