ポリ袋で作るからかんたん!吉永麻衣子さんの「基本の米粉パン」

ポリ袋で作るからかんたん!吉永麻衣子さんの「基本の米粉パン」
「パン作りは難しそう」「こねたり発酵したりする時間がない」そんな方におすすめなのが、吉永麻衣子さんの新刊『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』です。ポリ袋の中で生地を作るので、洗い物が少なく、パン作り初心者さんでも挑戦しやすいのが魅力。今回は本の特徴と、アレンジのベースになる基本生地をご紹介します。
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フーディストノート
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2026/06/10
2026/06/10
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ポリ袋で作れる!忙しい人にもやさしい米粉パン

『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』吉永麻衣子さん

これまで「忙しい人でも毎日焼けるパン」を提案してきた吉永麻衣子さん。本書では、米粉ならではのおいしさや作りやすさをいかしたパンレシピを紹介しています。

米粉パンというと、「難しそう」「うまく膨らまないのでは?」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、吉永さんのレシピには手軽に作れる工夫が満載。米粉パン作りが初めての方にもぴったりです。

さらに、生地作りに使うのはボウルではなくポリ袋。パン作りのハードルをぐっと下げてくれるアイデアが詰まった一冊です。

生地作りは約10分!ポリ袋で作るからラク

『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』生地のアレンジ

大きな特徴は、なんといってもポリ袋で生地が作れること。ボウルやこね台を使わず、ポリ袋の中で材料を混ぜたり、もんだりするだけで生地が作れます。

ポリ袋でふって、もんで生地を仕込めば、あとはトースターで焼くだけ。生地作りから焼き上がりまで時間をかけずにできるので、忙しい平日の朝でも無理なく焼きたての米粉パンが楽しめます。

粉が飛び散りにくく、手も汚れにくいので、後片付けもラク。パン作りというと準備や洗い物が大変なイメージがありますが、これなら気軽にチャレンジできそうです。

基本生地は「豆乳生地」と「水の生地」の2種類

本書で紹介されている基本生地は、「豆乳生地」と「水の生地」の2種類です。

豆乳生地は、砂糖やバターを加えることで風味やコクがあり、やさしい甘みが感じられる仕上がり。一方の水の生地は、お米本来の風味を楽しめるシンプルな味わいで、食事パンにもぴったりです。

どちらもポリ袋の中で材料を混ぜて作れるので、生地作りはとても手軽。この2つの生地を覚えておけば、さまざまなアレンジパンに活用できます。

豆乳生地

豆乳生地粉類

A:粉類
米粉…100g
片栗粉…10g
きび砂糖…10g
塩…2g(小さじ1/3)
ドライイースト…2g(小さじ1/2)
サイリウム…2g(小さじ1/2)

豆乳生地液体

B:液体
ぬるま湯(水を電子レンジ600Wで20秒ほど加熱)…60g
無調整豆乳…30g
バター(室温に戻したもの)…5g

水の生地

水の生地粉類

A:粉類
米粉…100g
片栗粉…10g
塩…2g(小さじ1/3)
ドライイースト…2g(小さじ1/2)
サイリウム…2g(小さじ1/2)

水の生地液体

B:液体
ぬるま湯(水を電子レンジ600Wで20秒ほど加熱)…80g
みりん…8g
米油…7g

作り方は「ふる・もむ・おく」のシンプル工程

基本生地の作り方はとてもシンプル。ポリ袋にAの材料を入れてふり混ぜ、Bの液体を加えてもみ、生地がまとまったら5分ほどおくだけです。

※豆乳生地の場合は、バターをつぶしながらもんでなじませてください

『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』ポリ袋に材料を入れる

『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』ポリ袋に材料を入れてふり混ぜる

『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』生地をもむ

『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』生地を置く

生地作りの工程がシンプルなので、パン作りに慣れていない方でも挑戦しやすいのが魅力。特別な道具を使わずに作れるので、「まずは一度試してみたい」という方にもおすすめです。

基本生地を覚えれば、いろいろなパンにアレンジできる

『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』切りっぱなしパン

基本生地を覚えれば、切りっぱなしパンやピザ、ベーグル、おやつパンなど、さまざまな米粉パンにアレンジできます。本書には、忙しい朝にも作りやすい食事パンから、おやつにぴったりのスイーツ系まで幅広いレシピが収録されているので、パン作りの楽しみがぐっと広がります。

なかでも「切りっぱなしパン」は、基本生地で作れるシンプルな米粉パン。もっちりとした食感を楽しめる、米粉パン作りの第一歩にもぴったりのレシピです。くわしいレシピは6月12日に公開予定ですので、こちらもお楽しみに♪

『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』
『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』
吉永麻衣子(著)

ポリ袋でふって、もんで生地を仕込めば、あとはトースターで焼くだけ。忙しい平日の朝でも無理なく焼きたてが楽しめる、初心者にも続けやすい米粉パンのレシピ本です。人気のドーナツやせいろ蒸しパンなど、米粉ならではのレシピも掲載されています。

吉永麻衣子さんのプロフィール

吉永麻衣子さんのプロフィール
吉永麻衣子さん

料理研究家・パン講師。一般企業にて法人営業や営業戦略、新規事業立ち上げを経験後、パンの世界へ。忙しい人でも毎日続けやすいパン作りを提案し、家庭で手軽に作れるレシピに定評がある。現在は、日本全国の幼稚園や保育園などで出張パン教室を開催する「日々のパン」の代表を務め、講師、企業とのレシピ開発や雑誌へのレシピ提供、書籍の出版、コラムの執筆など、幅広く活動している。料理を担当した『パンどろぼうのせかいいちおいしいパンレシピ』、『パンどろぼうのせかいいちかんたん子どもとつくるパンレシピ』(ともにKADOKAWA刊、原作:柴田ケイコ)は、「料理レシピ本大賞 in Japan」こどもの本賞をそれぞれ受賞。

<公式サイト>
日々のパン

<Instagram>
吉永麻衣子(@maiko_y)

<YouTube>
吉永麻衣子の日々のパンレシピ

まずは基本生地から、米粉パン作りを楽しんでみて

ポリ袋で作れる手軽さと、米粉ならではのもっちりとしたおいしさが魅力の『ポリ袋で作るかんたん米粉パン』。基本生地を覚えれば、毎日の朝食やおやつ作りにも取り入れやすくなります。基本の米粉パン生地から、気軽に挑戦してみてくださいね。

協力・画像提供:KADOKAWA

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