さらっと軽やか!暑い日に食べたい「簡単スープカレー」レシピ
発酵食材は気になるけれど、毎日の料理にどう取り入れればいいかわからない。
そんな方におすすめしたいのが、白崎裕子さんの著書『白崎茶会の発酵ごはん 体がよろこぶおかずと自家製調味料』です。
塩麹や甘酒、みそ、みりん、豆乳ヨーグルトなど、身近な発酵食材を上手に使えば、いつもの料理に旨みや風味が加わり、ぐっと味わい深い一品に。発酵食材の力をかりることで、手軽においしく仕上がるのが魅力です。
今回は書籍の中から、甘酒と豆乳ヨーグルトを使った「発酵スープカレー」をご紹介します。しょうがのすっきりした辛さで、暑い日に食べたくなる、さらさらあっさりのスープカレーです。
ストックしておきたい発酵食材
発酵ごはんは、すべてを手作りしなくても大丈夫。みそやみりん、甘酒など、身近な発酵食材を上手に使えば、いつもの料理がぐっとおいしく整います。冷蔵庫や台所にあると頼れる、発酵ごはんの“相棒”をご紹介します。
塩麹
甘酒
みそ
みりん
豆乳ヨーグルト
自家製発酵調味料
「発酵スープカレー」レシピ
小麦粉も米粉も使わず、ほんのりとろみがあるのは甘酒ベースだから。
発汗作用のあるしょうがをたっぷり使い、炒める時間で辛さを調整します。旬の野菜はもちろん、えびや魚を添えてもおいしいです。

分量
2~3人分
材料
- しょうが…20g
- ココナッツオイル(またはなたね油・オリーブオイル)…大さじ2
- 玉ねぎ…1/2個(100g)
- トマト…1/2個(100g)
- しいたけ…2個
- カレーパウダー…6~8g(大さじ1~1と1/3)
- 塩…小さじ1
- しょうゆ…小さじ1
- 甘酒(ストレート)…200g
- 豆乳ヨーグルト…75g
- トッピング…好みの焼き野菜や豆など
- 雑穀ご飯…適量
※3倍濃縮タイプの甘酒の場合は1/3量に減らし、その分水を足す
作り方
1. しょうがは薄切り、玉ねぎはみじん切り、トマトとしいたけは粗みじん切りにする。

2. しょうがをポリ袋に入れて麺棒などでたたき、つぶす。鍋に入れ、オイルを加えて中火にかけ、シュワシュワしたら弱火にし、5~10分ほど炒める。
※長く炒めるとマイルドな仕上がりになる

3. 玉ねぎを加えて中火にし、きつね色になるまでよく炒める。しいたけも加えてしんなりするまでよく炒める。

4. カレーパウダーを加えて炒め、香りが立ったら塩、しょうゆ、トマトを加えてヘラでつぶしながら炒める。

5. 甘酒、豆乳ヨーグルト、水100gを加え、ふつふつしてきたら弱火にし、5分ほど加熱する。味をみて足りなければ塩で調える。トッピングとともに雑穀ご飯に添えて。

甘酒ベースで、軽やかに楽しむ発酵スープカレー
しょうがのすっきりした辛さと、甘酒の自然な甘みが楽しめる「発酵スープカレー」。小麦粉や米粉を使わずに軽やかに仕上がるので、暑い日や食欲が落ちがちな日にも食べやすい一品です。
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白崎裕子さんの発酵ごはんなら、身近な発酵食材を取り入れるだけで、いつもの料理がぐっと味わい深く整います。書籍では他にも、塩麹や甘酒、みそ、みりん、豆乳ヨーグルトなどを使った、体がよろこぶレシピを多数収録。ぜひチェックしてみてくださいね!


自然食品店「陰陽洞」(神奈川県・逗子)が主宰する料理教室の講師を経て、葉山町の海辺の古民家でオーガニック料理教室「白崎茶会」を始める。予約のとれない料理教室として知られ、全国から参加者多数。現在はオンラインレッスン「白崎茶会のレシピ研究室」を開催。著書『白崎茶会のあたらしいおやつ』『へたおやつ』(ともにマガジンハウス)は、2年連続で料理レシピ本大賞・お菓子部門の大賞を受賞。







