15分で完成!麻木久仁子のラクうま元気ごはん
麻木久仁子
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香ばしさ抜群!「納豆のかき揚げ」

国際薬膳師の資格を持ち健康的な食生活を提案中のタレント・麻木久仁子さんのフーディストノート公式連載。今回は納豆を油で揚げて香ばしく仕上げた「納豆のかき揚げ」をご紹介いただきます。毎日のおかずにはもちろん、おつまみにもぴったりの一品です。マヨネーズや粉チーズを追加すれば子どもにも喜ばれる味わいに♪
2021/09/28
2022/09/05
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納豆のかき揚げ01

こんにちは、国際薬膳師の麻木久仁子です。季節や体質、体調に合ったものを食べるという伝統的な東洋医学の考え方に基づいて、簡単で健康的なレシピをご紹介します。

さて、朝ごはんの時に食べることの多い納豆ですが、今回はかき揚げにすることで夕飯のおかずにしましょう。海苔やしそを加えることでさわやかに、油で揚げることで香ばしく。白いご飯によくあいますが、ビールのおともにもなりますよ。大人から子どもまで、家族みんなに喜ばれる味です。

納豆の原料「大豆」は、薬膳の考え方では「消化機能を整える」「むくみをとる」とされています。が、大豆のままではなかなか効率良く消化されません。発酵食品である納豆なら、大豆に含まれるたんぱく質やカルシウムなどをよく吸収することができますね。

 

香ばしさ抜群!納豆のかき揚げ

材料(2人分)

納豆…2パック(90g)
小麦粉…大さじ1と1/2
片栗粉…小さじ2
しそ…4枚
海苔…1/2枚
揚げ油…適量

材料

 

作り方

1. 納豆に付属のたれを入れて粘りが出るまでよく混ぜる。
2. しそと海苔は納豆の粒と同じくらいの大きさに切る。
3. 納豆、しそ、海苔、小麦粉、片栗粉をあわせ、よく混ぜ、4等分にする。

工程3

4. 揚げ油を170℃に熱し、3を入れて2~3分揚げる。

工程4-1

工程4-2

調理のポイント

・付属のたれとよく混ぜて、しっかりと粘りを出してから粉類と合わせてください。
揚げ油の温度が高すぎると焦げるので、気をつけてください。プカリと浮いてきたら揚げ上がりです。

・海苔や紫蘇は好みで増やしても構いません。
そのほか長ねぎやミョウガ、パクチーなどの香味野菜を試してみても風味が変わっておいしいですよ。

・小さじ1ほどのマヨネーズや粉チーズを加えると、子ども向けの味になります。
仕上げにあらびき黒こしょうをたっぷりかけるとビールによくあいます。

完成写真

ぜひご家庭で試してみてくださいね。それでは次回もお楽しみに!

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1962年東京都生まれ。タレントとしてテレビやラジオで司会・コメンテーターとして活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんに罹患したことから講演会などで検診や食生活の大切さを伝えている。2016年に国際薬膳師、2020年に温活指導士の資格を取得。著書に『生命力を足すレシピ(文響社)』『ゆらいだら、薬膳(光文社)』などがある。

 

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