揚げずに簡単!鶏むね肉で作るしっとりやわらか「チキン南蛮」

こんにちは、料理ブロガーの筋肉料理人です。
今日ご紹介するレシピは、「揚げないチキン南蛮」です。
誰もが大好きなチキン南蛮。油で揚げるのが定番ですが、このレシピでは鶏むね肉をフライパンで焼いて作るので手軽です。揚げずに作るので後片付けも簡単。揚げ物は面倒だけれどチキン南蛮が食べたいときにおすすめのレシピです。
下味にマヨネーズを使うことで鶏むね肉がしっとりやわらかく仕上がり、甘酢をからめれば、思ったよりずっと本格的な味わいになります。
タルタルソースはゆで卵と甘酢らっきょうを使って簡単に手作り。らっきょうの甘みと旨みが加わり、玉ねぎとはひと味違ったおいしさを楽しめます。
しっとりやわらかな鶏むね肉に甘酢の酸味とタルタルソースのコクがよく合い、ごはんのおかずにもおつまみにもおすすめです。
「揚げないチキン南蛮」レシピ
調理時間
30分
分量
2~3人分
材料
- 鶏むね肉…1枚(300g・皮なし)
- ゆで卵…1個(固ゆで)※熱湯に入れて12分ゆでた固ゆで卵を使用
- 甘酢らっきょう…20g
- 小麦粉…大さじ1
- サラダ油…小さじ2
A
- マヨネーズ…大さじ1と1/2
- 塩…ひとつまみ
B
- マヨネーズ…大さじ1と1/2
- 鶏がらスープの素…小さじ1/2
- おろしにんにく…小さじ1/4
- 黒こしょう…適量
C
- しょうゆ…大さじ1
- 砂糖…大さじ1
- 酢…大さじ1
- 日本酒…大さじ1
作り方
1. タルタルソースを作る
甘酢らっきょうはみじん切りにし、ゆで卵は粗みじん切りにします。ボウルに入れてAを加え、ざっくりと混ぜ合わせます。
※ゆで卵は卵カッターで横向きに切り、90度回転させてもう一度切ると、タルタルソースにちょうどよい粗みじんになります
※ゆで卵を粗みじんにすることで卵白の存在感が残り、食感がよくなります
※混ぜるときは軽く混ぜる程度にし、卵黄をできるだけ崩さないようにします
※玉ねぎの代わりに甘酢らっきょうを使うことで、甘みと旨みを加えられます



2. 鶏むね肉の下ごしらえ
鶏むね肉は厚さ1cm程度の一口大にそぎ切りします。ボウルに入れてBを加えて混ぜ、10分おきます。その後、小麦粉をふり入れて混ぜます。
※鶏むね肉は繊維を断ち切るように切ると、よりやわらかく仕上がります
※マヨネーズで和えてから10分おくことで、鶏むね肉がやわらかくジューシーに焼き上がります



3. 甘酢を作る
ボウルにCを入れ、よく混ぜておきます。
4. フライパンで焼く
フッ素樹脂加工のフライパンにサラダ油を入れ、2の鶏むね肉を重ならないように並べて強火にかけます。ジュージューと音がしてきたら強めの中火にし、2分焼きます。裏返してさらに2分焼きます。


5. 仕上げ
キッチンペーパーでフライパンの余分な油を拭き取ります。甘酢を加えて強火にし、鶏むね肉にからめながら加熱します。甘酢に軽くとろみが付いたら火を止め、皿に盛ります。



タルタルソースをのせ、刻みねぎを散らして完成です。



実際に食べてみると、揚げずに作ったとは思えないほど満足感のあるチキン南蛮に仕上がっていました。
鶏むね肉はマヨネーズの効果でしっとりやわらかく、パサつきを感じません。甘酢をからめることで表面にしっかり味が付き、ご飯がどんどんすすみます。
タルタルソースは甘酢らっきょうの風味がアクセントになり、卵のまろやかさと相まって絶妙なおいしさです。甘酢の酸味とタルタルソースのコクが鶏むね肉によく合い、最後まで飽きずに食べられました。
そして、タルタルソースにちらすのは刻みパセリが定番ですが、今回は刻みねぎをちらしています。ミスマッチみたいに見えますが、タルタルソースと刻みねぎなどの和風の薬味は意外に合うので、これもお試しください。
油で揚げないので後片付けも楽で、鶏むね肉1枚で手軽に作れるのもうれしいポイントです。節約しながらボリュームのあるおかずを作りたいときにおすすめの一品です。

