15分で完成!麻木久仁子のラクうま元気ごはん
麻木久仁子
15分で完成!麻木久仁子のラクうま元気ごはん

簡単!豚こま団子のたっぷりきのこあんかけ

国際薬膳師の資格を持ち健康的な食生活を提案中のタレント・麻木久仁子さんのフーディストノート公式連載。今回はとろ~りあんかけが食欲をそそる「豚こま団子のたっぷりきのこあんかけ」をご紹介いただきます。豚こま切れ肉を団子にするとひき肉よりもボリュームが出て、満足感もアップします!
2021/10/21
2021/11/17
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完成

こんにちは、国際薬膳師の麻木久仁子です。季節や体質、体調に合ったものを食べるという伝統的な東洋医学の考え方に基づいて、簡単で健康的なレシピをご紹介します。

秋といえばきのこ!最近はスーパーにも目新しいきのこが並んだりしますね。薬膳では、きのこは「気を補う」とされ、免疫力をあげる食材です。お好みのきのこをたっぷりと使って、秋らしいあんかけを作りましょう。

お手頃なお値段の「豚こま肉」や「豚切り落とし肉」を使って作る豚こま団子は、とても簡単にお肉をボリュームアップさせ、そのまま使うよりもご馳走感が出ます。表面のデコボコに味がよく絡みますし、手で握って形を作るので長く煮込んだようなやわらかな仕上がりになりますよ。

簡単!「豚こま団子のたっぷりきのこあんかけ」レシピ

材料(2人分)

豚こま切れ肉…200g
お好きなきのこ(しめじ、しいたけなど)…100g
万能ねぎ…適宜
Aしょうゆ、酒、ごま油…各小さじ1
A 塩…ひとつまみ
片栗粉…大さじ1
サラダ油…適量
ごま油…小さじ2
めんつゆ(表示通りに希釈したもの)…150ml
片栗粉(同量の水で溶く)…大さじ1
塩…適量
おろししょうが…少々

材料写真

作り方

1. きのこは食べやすい大きさに切る。万能ねぎはみじん切りにする。
工程1

2. 豚肉をボウルに入れ下味用のAを入れてよく混ぜる。一口大に取りながら団子状に握る。表面に片栗粉をまぶす。

工程2-1

工程2-2

3. フライパンにサラダ油を170℃で熱し、豚こま団子を入れて火が通るまで揚げる。カラッとしたら取り出して油を切る。

工程3

4. 鍋にごま油を入れて熱し、きのこ類をしんなりするまで炒める。めんつゆを入れて弱火で2分煮込み、水溶き片栗粉を入れて火を強め1分くらい煮立てる。味を見て、塩で調える。

工程4

5. 豚こま団子を器に盛り、あんをかけ、万能ねぎ、しょうがをあしらう。

完成

豚こま団子は作り方を覚えておくと、南蛮漬けや酢豚、カレーやクリーム煮、鍋物の具材などさまざまな料理にも使えます。お弁当のおかず作りに応用してもいいですね。ケチャップとウスターソースを絡めたら簡単肉団子のできあがりです。洋風料理に使うときには下味のごま油をオリーブオイルに、あわせるお酒も白ワインなどに変えてください。

ぜひご家庭で試してみてくださいね。それでは次回もお楽しみに!

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麻木久仁子
麻木久仁子

1962年東京都生まれ。タレントとしてテレビやラジオで司会・コメンテーターとして活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんに罹患したことから講演会などで検診や食生活の大切さを伝えている。2016年に国際薬膳師、2020年に温活指導士の資格を取得。著書に『生命力を足すレシピ(文響社)』『ゆらいだら、薬膳(光文社)』などがある。

 

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