人気店「七宝麻辣湯」創業者監修!疲れた日に食べたい麻辣湯

人気店「七宝麻辣湯」創業者監修!疲れた日に食べたい麻辣湯
SNSや街なかで話題の「麻辣湯」。野菜をたっぷり食べられて、辛さや具材を自分好みに選べるのが魅力です。今回は書籍『おうちで麻辣湯レシピ』から、基本の白スープと醤の作り方、疲れた日に食べたい麻辣湯レシピをご紹介します。
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フーディストノート
フーディストノート
2026/07/21
2026/07/21
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SNSや街なかで見かける機会が増えている、話題の「麻辣湯」。花椒のしびれと唐辛子の辛さがクセになる春雨スープで、野菜やきのこ、肉、魚介などを自由に選べるカスタマイズ性の高さも人気の理由です。

お店で食べるイメージが強い麻辣湯ですが、基本の白スープと辛みの決め手になる醤(ジャン)を用意すれば、おうちでも手軽に楽しめます。今回は『おうちで麻辣湯レシピ』から、麻辣湯が人気の理由と、疲れた日に食べたい「麻辣湯」レシピをご紹介します。

野菜たっぷりで満足感も◎。麻辣湯が人気の理由

麻辣湯の魅力は、たっぷりの野菜をおいしく食べられること。チンゲンサイやもやし、きくらげ、トマト、ブロッコリーなど、さまざまな具材を一杯に入れられるので、野菜不足が気になる日にも取り入れやすいメニューです。

麺には、じゃがいもやさつまいものでんぷんから作られた春雨を使用。軽やかな食べ心地ながら満足感があり、花椒のしびれや唐辛子の辛さ、スパイスの香りが重なったスープがクセになるおいしさです。

好きな具材で楽しめる!おうち麻辣湯

麻辣湯は、好きな具材を組み合わせて自分好みに作れるのも人気の理由。お店では野菜や肉、魚介、練り物、春雨の種類、辛さのレベルなどを選んで、自分だけの一杯を楽しめます。

おうちで作る場合も、冷蔵庫にある野菜や冷凍食材を組み合わせればOK。辛さや具材をその日の気分に合わせて調整できるので、何度作っても飽きにくく、食べすぎた翌日や気分を切り替えたい日にもぴったりです。

おうちで作る基本の麻辣湯スープのレシピ

お店では白スープと赤スープの2種類を使い分けていますが、おうちで楽しむなら、まずは簡単な白スープと醤を用意するのがおすすめです。白スープは、具材を煮込むベースになるもの。市販のスープの素を使えば、1人分ずつ手軽に作れます。

簡単!白スープ

分量

1人分

材料

  • 水…500ml
  • A 鶏がらスープの素(粉末)…小さじ1
  • A 牛肉だしの素…小さじ1
  • A 白だし…小さじ1
  • A 塩…小さじ1/4

作り方

  1. 鍋に水を入れて沸かし、沸騰したらAを加えて混ぜる。

複雑な香りと辛さの決め手!醤(ジャン)

麻辣湯らしい香りと辛さを加えるのが、醤です。豆板醤と五香粉に熱したごま油をかけることで、香りがふわっと立ち、スープに深みが生まれます。

ジャン

保存期間

冷蔵2か月

分量

作りやすい分量

材料

  • 豆板醤…大さじ2
  • 五香粉…大さじ2
  • ごま油…大さじ4

作り方

1. 耐熱容器に豆板醤、五香粉を入れる。

ジャン 工程1
2. フライパンにごま油を入れて中火にかけ、薄く煙が見えるまで熱したら、1にかける。泡立ちが落ち着いたら混ぜ合わせる。

ジャン 工程2

疲れた日に食べたい!「麻辣湯」レシピ

くたくたに疲れた日や、ごはんを作る元気があまりない日にもおすすめの麻辣湯です。かぼちゃ、小ねぎ、えび、納豆を組み合わせた、やさしい満足感のある一杯。適度な辛みで気分を切り替えたいときにもぴったりです。

疲れた時の麻辣湯

煮込み時間

5分

材料

かぼちゃ…4cm角2切れ
小ねぎ…小口切り適量
冷凍えび団子(市販品)…3個
納豆…1パック
乾燥春雨…30g
白スープ…500ml
醤…小さじ2

作り方

  1.  かぼちゃは4cm角に切り、ラップに包んで電子レンジで2分加熱する。小ねぎは小口切りにする。
  2.  フライパンに白スープ、春雨、かぼちゃ、えび団子を入れて弱火にかける。煮立ったらふたをして5分煮る。
  3.  醤を加えて混ぜる。器に盛り、納豆、小ねぎをのせる。

・・・・・・

麻辣湯は、辛さや具材を自分好みに調整できるのが魅力。野菜をたっぷり入れたり、冷凍食材を活用したりすれば、おうちでも気軽に楽しめます。その他、書籍では、基本のスープや醤の作り方をはじめ、気分や体調に合わせて楽しめる麻辣湯レシピを多数紹介。お店で食べるような麻辣湯をおうちでも楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

表紙
おうちで麻辣湯レシピ
石神秀幸 (監修)、 大友育美(料理)

 

今いちばん注目されているトレンドグルメといえば「麻辣湯」! 好きなトッピングを自由に選べるカスタマイズ性の楽しさと、ヘルシーなのに中毒性の高いシビ辛スープが人気の秘密です。そんな大人気の麻辣湯を、おうちで手軽に楽しめる待望のレシピ本が登場!監修は、日本に空前の麻辣湯ブームを巻き起こした薬膳春雨スープ店「七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)」の創業者であり、「神の舌を持つ男」の異名をもつ石神秀幸氏。七宝麻辣湯が大切にしている「野菜をたっぷり、体がよろこぶ一杯を、自由に楽しむ」という考え方を、家庭の台所に広げる一冊です。

石神秀幸さん
石神秀幸さん

1972年東京都出身。(株)カシュ・カシュ代表取締役。「七宝麻辣湯」創業者。日本ソムリエ協会(JSA)認定ソムリエ・エクセレンス、ワインエキスパート、SAKE DIPLOMA。CPA認定チーズプロフェッショナル。WSET Level3。SSI認定日本酒唎酒師、焼酎唎酒師。

<Instagram>
七宝麻辣湯(公式)(@cheepao_maratan)


大友育美さん
国際中医薬膳師、フードコーディネーター。自然食レストランでの調理担当を経て、現在はフードコーディネーターとして、NHKをはじめとするテレビ、書籍、雑誌、ウェブ、広告など幅広い分野で活躍中。家にある食材で簡単に作れる、体にやさしい料理が好評。本書では、再現レシピ作成・調理・薬膳解説を担当している

協力・画像提供:Gakken

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