![管理栄養士FUKAの、ご飯がすすむ!最強おかずレシピ](https://foodistnote.recipe-blog.jp/wp-content/uploads/2023/12/19091423/DSC09864-20231126215713-20231126215714-crop-20231219091421-20231219091422.jpg)
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一口食べれば思わず笑顔に♪しっとりやわらかな絶品「豚バラチャーシュー」
こんにちは♪料理家・管理栄養士のFUKA(@morifu_popo)です。
今年も残すところあとわずか!ついこの間年が明けたとおもったらもう年の瀬なんて…びっくりです!笑
さて今回のレシピは年末年始のおもてなしにも活躍すること間違いなしの「豚バラチャーシュー」です。
私が一家に一台を推奨している低温調理器。ほったらかしで絶品料理ができる優れものです。
去年の12月もおもてなしレシピで低温調理器を使ったローストビーフをご紹介しました。そちらもハレの日におすすめですよ^^
↓この記事です
クリスマスやハレの日に!繰り返し作りたくなる、やみつき「和風甘辛ローストビーフ」
「しっとりやわらか豚バラチャーシュー」のレシピ
調理時間
20分(漬け込み、加熱の時間を除く)
分量
3〜4人前
材料
・豚バラブロック肉…600g
・にんにく…ふたかけ
・しょうが…ふたかけ
・長ねぎの青い部分…1本分
・ゆで卵…適宜
・ゆでた青菜…適宜
【A】
・しょうゆ、酒、みりん…各100ml
・砂糖…50g
作り方
1. 鍋に【A】と長ねぎの青い部分、しょうがのスライス、にんにく(包丁の腹でつぶしたもの)を入れてひと煮立ちさせ、そのまま3分加熱して粗熱をとる。
2. 耐熱性の保存袋に豚バラブロック肉と冷ました1を加えて冷蔵庫で一晩寝かせる。
3. 低温調理器の設定65℃で、3時間で加熱する。
4. 豚バラブロック肉と長ねぎ、にんにく、しょうがを取り出し、たれをとろみがつくまで煮詰める。
5. 肉を切って器に盛りたれをかけ、お好みでゆで卵やゆでた青菜を添える。
にんにくとしょうがが香る甘辛い味つけでご飯がすすみます^^
白髪ねぎなどを添えてもよいですね。
料理が苦手な人にこそおすすめしたい低温調理器
低温調理器と聞くと料理の上級者が使っているイメージがありませんか?
じつは低温調理器は料理が苦手なひとにとってもおすすめなんです。理由はズバリほったらかしで絶品料理ができるから。
私はボニーク(BONIQ) 低温調理器を愛用しています。これからの季節、ギフトにも喜ばれるはず^^
今月も最後まで読んでいただきありがとうございました^^