秋めく今の季節必見!新米をおいしく食べるアイテム5選
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秋といえば食欲の秋。いろいろな食材がおいしい季節です。
旬の食材たちと一緒に食べたいのが、真っ白なごはん。今の季節なら「新米」が楽しめるのも魅力の一つです。
今回はどんな食材にも合う新米を、「もっとおいしく食べる」ためのアイテムを5つご紹介していきます。
きちんと測るのがおいしさの秘訣
ごはんがおいしく炊ける秘訣、知っていますか?
いくらおいしいお米でも、ポイントを抑えていないと台無しに。
おいしいごはんの秘訣は、正確な計量なんです。
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そこでおすすめなのが、マーナの計量カップ。
なんとこれ、お米のプロと開発したアイテムなんです。
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お米がすくいやすい形で、普通の計量カップよりも便利な秘密がいっぱい。
・薄くてまっすぐなフチ
・長くて持ちやすい柄
・すり切りしやすい形状
一度使ったら便利すぎてやめられない、そんな魅力が詰まったアイテムですよ。
【ご紹介したアイテム】
マーナ 極 お米がすくいやすい計量カップ/MARNA
艶々ごはんのポイントは米とぎ
日々のごはんを炊く際に毎日行う、米とぎ。
少し面倒だな…と感じるママさんも多いはずです。
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そんな米とぎを、ちょっとだけ便利にするアイテムをご紹介。
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こちらは、お米を研ぐのにぴったりな伝統工芸品「またたびざる」を再現したアイテム。
米とぎで陥りやすいのがお米が割れてしまう事。
お米が割れてしまっては、おいしさも半減です。
このアイテムは、柔らかな素材で、お米が割れてしまうのを防いでくれますよ。
【ご紹介したアイテム】
【日本製】 米とぎにも使えるザルとボウル
穴のない土鍋でふっくらごはん
ごはんを炊く際に使う炊飯器。
どの炊飯器でも変わらない…?いいえ、やっぱり変わるんです。
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そこでおすすめしたいのが、この土鍋。
土鍋で炊くとおいしいのは知っているけれど、上手に炊けるのか不安に感じることも。
そんなイメージを全て覆すのがこちらのアイテムなんです。
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蒸気穴がないので、ごはんをしっかり蒸らすことができ、しっとりツヤツヤの仕上がりに。
おひつとしても使えるので、残ったご飯はそのまま冷蔵庫で保存できますよ。
サイズも選べる3種類。
ご家庭の食卓にあったサイズが選べます。
【ご紹介したアイテム】
かもしか道具店 ごはんの鍋 三合炊き
かもしか道具店 ごはんの鍋 ニ合炊き
かもしか道具店 ごはんの鍋 一合炊き
艶やかごはんを盛り付けたい
おいしそうに炊けたふっくら艶々ごはん。
炊き立てだからこそ、しゃもじにお米がくっつくのがお悩み…。
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そんなお悩みを解決するために開発されたのが、究極のしゃもじ。
何年使っても、お米がくっつくことがありません。
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しかも、ヘラ面は極薄。
炊き立ての柔らかなごはんを潰すことなく、すくう事が可能です。
シャリ切りのしやすさも満点◎
衛生的なこのしゃもじで、ごはんのおいしさも格段にUPする事間違いなし。
【ご紹介したアイテム】
マーナ 極しゃもじプレミアム/MARNA
衛生的に保存するのがおいしさの近道
お米は生もの。酸化を防いで保存する事で、常においしいご飯が食べられるんです。
お米を買った袋のまま保存するのはNG。小さな穴が空いているため、酸化が進みやすいんです。
そのため、別の容器に入れて保存するのが◎。
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こちらの保存袋は、鮮度を保つ嬉しいポイントが盛り沢山。
・しっかり密封するジッパー
・中の空気が抜ける逆止弁
・マチ付きで自立
・中身に合わせて畳めるコンパクトサイズ
3層構造なので、光・空気・臭いを遮断。
お米のおいしさを損わせません。
新米も新鮮な状態で保存しちゃいましょう!
【ご紹介したアイテム】
マーナ 極お米保存袋/MARNA
お米そのもののレベルはそのままに、下準備、炊き方、盛り方などを変えるだけで、おいしさをアップさせてくれるアイテムをご紹介してきました。
食欲が増す「秋」。毎日食卓に並ぶ「お米」にこだわることで、食から感じられる幸せもぐっと高まりそうです。