春キャベツで2品完成!忙しい日に助かるマリネ&あさり蒸しレシピ
こんにちは!フーディストノートアンバサダーのあやごはんです。
今が旬のやわらかくて甘い春キャベツを主役にした、手軽に作れる2つのレシピをご紹介します。
野菜嫌いな子どもも喜ぶさっぱりマリネと、あさりの旨みを閉じ込めた豪華な紙包み蒸し。どちらも忙しい毎日に寄り添う、温め直してもおいしい工夫が満載です。
【1】「春キャベツとベーコンのさっぱりマリネ」レシピ

野菜嫌いの子どもが驚くほど食べると評判の、春キャベツの甘みを最大限に引き出した副菜です。
ベーコンの旨みとほどよい酸味が絶妙にマッチし、作り置きして冷やすことでさらに味がなじんでおいしくなります。
分量
4人分
材料
- 春キャベツ…1/4玉(約200g)
- ベーコン…2枚
- オリーブオイル…大さじ1
- A 酢…大さじ1
- A 粒マスタード…小さじ1
- A 砂糖…小さじ1
下準備
- 春キャベツはざく切りにする。
- ベーコンは1cm幅に切る。
作り方
1. フライパンにオリーブオイルを中火に熱し、ベーコンを炒める。
2. キャベツを加えてさっと炒め合わせ、少ししんなりしたら火を止める。
3. Aを加えて全体をよく和える。
4. 粗熱がさめたら保存容器に移し、冷蔵庫で冷やす。

おいしく仕上げるポイント
春キャベツは火を通しすぎないことが重要です。
さっと油を回す程度にとどめることで、特有の甘みとシャキシャキとした食感を両立できます。
“おきめし”ポイント(時間差でもおいしく)
冷蔵庫で冷やす過程で味が素材の芯までしみ込みます。時間が経っても水っぽくならず、むしろ味がなじんでおいしくなるため、家族の帰宅がバラバラな日の備えに最適です。
子どもが食べる工夫
子どもが苦手意識を持ちやすい「酸味」は、ベーコンの強い旨みと春キャベツ自体の甘みでカバーしています。小さなお子さんにはキャベツを少し細かめに刻むと、ベーコンと一緒に口に運びやすくなります。
「春だけの特別な甘いお野菜だよ」と声をかけることで、季節感への興味を引き出すのも効果的です。
【2】「春キャベツとあさりの紙包み蒸し」レシピ

あさりの濃厚なだしを春キャベツがたっぷりと吸い込んだ、電子レンジだけで完結するごちそうレシピです。
紙包みで蒸し上げることで素材の水分を逃さず、遅く帰宅する家族にも包みを開ける瞬間の香りと熱々のおいしさを届けられます。
分量
2人分
材料
- 春キャベツ…1/4玉(約200g)
- あさり…200g
- 酒…大さじ2
- バター…10g
- にんにく(すりおろし)…小さじ1/2
- 塩・こしょう…各適量
- ブラックペッパー…適宜
- パセリ…適宜
下準備
- 春キャベツはざく切りにする。
- あさりは砂抜きをし、殻をこすり洗いする。
作り方
1. クッキングシートを広げ、中央に春キャベツとあさりをのせる。

2. 酒、にんにく、バターを加え、全体に塩・こしょうをふる。
3. シートの端を合わせて包み、蒸気が漏れないよう両端をしっかりとねじる。
4. 耐熱皿にのせ、電子レンジ600Wで5分加熱する。
5. そのまま2分ほど置いて蒸らしてから開封し、お好みでブラックペッパーやパセリをふる。
おいしく仕上げるポイント
クッキングシートで包むことで蒸気が適度にとどまり、あさりはふっくら、キャベツはジューシーに仕上がります。皿の上にシートを敷いたまま提供すれば、見た目も華やかで洗い物も軽減できます。
“おきめし”ポイント(時間差でもおいしく)
食べる直前にレンジ加熱するだけなので、遅く帰宅する家族にもできたての熱々を提供できます。あさりの旨みが溶け出したスープをキャベツが吸い、時間が経ってもパサつかずおいしくいただけます。
子どもが食べる工夫
「紙包み」をプレゼントを開けるようなワクワク感とともに食卓に出すことで、食事への好奇心を刺激します。あさりの殻を外す作業を「宝探し」に見立てるのもおすすめです。7
野菜の食感が苦手なお子さんの場合は、あさりの旨みがたっぷり溶け出したスープをご飯に少量かけてあげると、春キャベツのおいしさを抵抗なく受け入れてくれます。
どちらのレシピも、春キャベツのやわらかな質感と甘みを最大限に引き出しています。
忙しい夕食作りや、家族の時間を大切にしたい日の食卓に、ぜひ2品あわせて取り入れてみてください。

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AYA KUWAHARA|ほっこり“おきめし”で待つ家族ごはん(@aya_gohan49)

