自家製ドライフードが作れる！フードドライヤーを楽しもう♪

ドライフルーツや、ビーフジャーキー、ドライフードはお店で買うものだと思いますよね。でも「フードドライヤー」を使うと、そんなドライフードが家で簡単に作れるんです♪
食材を入れてスイッチを押すだけで使える「フードドライヤー」の活用方法をご紹介します。

アンジェ web shop

2017/03/11

2021/10/07

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ドライフードが作れる家電！「フードドライヤー」

切って、並べて、ボタンを押すだけ、誰でも簡単に無添加ドライフードが作れる「PRINCESS　フードドライヤー」。
使い方はとても簡単。トレイにお好きな果物を乗せ、電源をオン！
夜に温度とタイマーをセットすれば、翌朝には自家製ドライフルーツをヨーグルトやシリアルに入れた朝食も楽しめます。

林檎、バナナ、苺など、果物は8～12時間でセミドライに。
自家製だから保存料や漂白剤などを使用せず、無添加で作れるのが嬉しいポイント。厚さや、乾燥具合も自分でコントロール可能です。

バナナやリンゴは子どものおやつ、オレンジは皮ごと乾かして手作りスイーツに、キウイやいちじくはお酒のおつまみ、などアイデアは沢山広がりそうです♪

自家製ジャーキーならペットにも安心♪

乾かせるのは果物だけではありません。
「ビーフジャーキー」もお家で作ることができるんです。

ペット用ジャーキーは添加物を気にされる方も多いですよね。
おうちで作れば、無添加、無塩のビーフジャーキーも簡単に。

牛肩ロース薄切りを並べたら70度で10時間セット。
鶏ささみのジャーキーも同じように作れます。

※大人のおつまには醤油と赤ワインを1：1で漬け込むと美味しいビーフジャーキーになります。

話題のフォンダンウォーターも楽しめる

フルーツをミネラルウォーターにつけこんだ「デトックスウォーター」が流行ったのは記憶に新しいところ。
今、美容に気遣う人たちの中で話題なのが、ドライフルーツを炭酸水につけこむ「フォンダンウォーター」。
ドライフルーツを使うので、栄養素がぎゅっと凝縮され、美味しく飲めると評判なんです。
ドライフルーツなら保存が効くので、作りたい時に、気軽に楽しむことができます。