毎日食べたい♪中華料理のイメージを裏切る、酒徒さんの「あたらしい家中華」

第11回料理レシピ本大賞「料理部門入賞」「プロの選んだレシピ賞」をW受賞の酒徒さん。中国に10年間駐在し、各地の料理を食べ歩いた酒徒さんだからこそわかる“本当の家中華”は、やさしく、毎日食べても体が楽。日本における中華料理のイメージを覆した1冊は必見です!
今回は書籍の中から、“あたらしい家中華”のレシピをご紹介します。
だし要らずでかんたん「肉末蒸蛋(豚ひき肉の中華茶碗蒸し)」レシピ
分量
3~4人分
材料
・豚ひき肉…約50g
・卵…2個
・水…200ml(卵1に対し100ml)
・小ねぎ‥1~2本
<下準備>
・しょうゆ…小さじ1/2
・紹興酒…小さじ1
・塩…ひとつまみ
<仕上げ>
・しょうゆ…適量(小さじ1/2~お好みで)
・ごま油…適量(小さじ1/2~お好みで)
作り方
【1】下準備をする
・豚ひき肉にしょうゆと紹興酒を加えて混ぜる。
・深めの器に卵を割り入れてほぐし、塩・水を加えて混ぜ、豚ひき肉を入れてさらに混ぜる。
・小ねぎは小口切りにする
【2】蒸す
・器を弱中火で20分ほど蒸す。
【3】仕上げる
・卵を串で指して透明な汁がでたら、しょうゆとごま油をかけ回し、小ねぎを散らす。
あたらしい味わい「肉末蒸豆腐(豚ひき肉の蒸し豆腐)」レシピ
分量
3~4人分
材料
・豆腐(絹)…1丁
・豚ひき肉…150g
・小ねぎ…3~4本
・塩…ひとつまみ
・紹興酒…小さじ2
・片栗粉…小さじ1/2
・しょうゆ…適量(小さじ1~お好みで)
・炒め油…小さじ1
作り方
【1】下準備をする
・豆腐は水気を切っておく。
・豚ひき肉は塩・紹興酒・片栗粉をもみ込む。
・小ねぎは小口切りにする
【2】炒める
・中華鍋を強火で熱して炒め油をよくなじませ、豚ひき肉をしっかり炒める。
・しょうゆを加えて炒め合わせたら、火を止める。
【3】蒸す
・皿(食卓に出すもの)に豆腐を置き、その上に豚ひき肉をかける。
・強火で10分蒸し、小ねぎを散らす。
広東料理のド定番!「白灼生菜(広東式レタスの湯引き)」レシピ
分量
3~4人分
材料
・レタス…半玉(150~200g)
・油…ひと回し
<たれ>
・しょうが…1片
・油…大さじ1
・しょうゆ…大さじ1
・砂糖…小さじ2~3
・水…大さじ1と1/2
作り方
【1】たれを作る
・しょうがはうす切りにする。
・小鍋にしょうが・油を入れ、弱火で香りをだし、しょうゆ・砂糖・水を加えてよく混ぜる。
・軽く煮詰めたら、火を止める
【2】ゆでる
・レタスの葉を一枚一枚はがす。
・鍋にたっぷりの湯を沸かし、湯の1%の塩(分量外)を溶かす。
・レタスを入れ、すぐに油を注いで10秒ほどゆで、ざるに上げて水気を切る。
【3】仕上げる
・レタスを皿に盛り、たれをかけ回す。
・・・・・
家にある調味料で作れて油も少ない、これまでの中華料理のイメージとは真逆のやさしい味わいの「本当の中華」。書籍には他にも、野菜、肉、魚介などを使ったかんたんでおいしいレシピが多数収録されています。ぜひチェックしてみてくださいね。

中国各地の食べ歩きをライフワークとしている。本場で知った手軽に作れる本格中華料理レシピを紹介するnoteの「おうちで中華」マガジンは、発行部数1万部超。おいしいもの好き著名人が激推しの知る人ぞ知る「吃貨酒鬼(食いしん坊の飲んだくれ)」。
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協力・画像提供:マガジンハウス