あの感動をもう一度!パリパリ食感がたまらない「ビエネッタ風アイスケーキ」
どうも、ぼくです。
去年、とても悲しいニュースがありました。
ビエネッタ終売。
「今日は特別!」という日に食べることが多かったあのアイス。
パリッと割れるチョコと、なめらかなアイスが何層にも重なっていて、普通のアイスよりもちょっと贅沢な気持ちになれる、ご褒美的な存在でした。
((もちろん、終売前に買いました。))
「また食べたいなぁ……」
ずっとそう思っていたのですが、どうしてもあの食感が恋しくなってしまい、
家で再現できないか試してみたら、かなりそれっぽいものができてしまった!!!
もちろん本家とは別物ですが、「あぁ、この感じ!」と思えるくらい、パリパリのチョコと濃厚アイスの組み合わせが楽しめるレシピになりました。
ということで、本日ご紹介するレシピはこちら!
「ビエネッタ風アイスケーキ」レシピ

見てください!!!この立派な層を!!!
カットしたときに思わずテンション上がってしまいました(笑)
すべての層にパリパリチョコを入れたので、とてもよい食感。

今回は18cmパウンド型を使用したのですが、たっぷり4~6人分くらいの量ができあがりました。
一般的な手作りアイスレシピの中には、卵黄を加熱せずにそのまま使うものもありますが、今回は衛生面も考えて、75℃で1分しっかり加熱して作っています。

そして、中にはさむチョコにもポイントが!
板チョコを溶かしてアイスの生地と交互に流してもいいのですが、もしスーパーで「ハーシー シェルトッピングチョコレート」があったら、これが一番おすすめ!!
ココナッツ油脂などが入っているので、冷たいアイスにかけた瞬間に、秒でパリッ!と固まるんです。湯せんも不要なので、とにかく楽!!

また、絞り袋の口金はお持ちのものでOKです!
もし、よりビエネッタっぽく作るのでしたら、「バラ口金」を使うと、ひらひらした形に絞れて、断面がかなりビエネッタらしくなります。(片目口金でも◎)

家の冷凍庫に、アイスケーキが眠っていると思うだけで元気が出ちゃう!笑

それでは、いってみよう~!
分量
18cmパウンド型1台分
材料
- A 卵黄…1個分
- A 生クリーム…50ml
- A 砂糖…大さじ1
- B 生クリーム…150ml
- B 砂糖…大さじ2
- B お好みでバニラオイル…2~3滴
- 板チョコ…2枚分、または「ハーシー シェルトッピングチョコレート」100g
下準備
作り始める前に絞り袋と、型を用意しておきましょう。
絞り袋は先を切り落として、口金をセット!
型は18cmのパウンドケーキ型に、クッキングシートを敷いたものを使いました。

もしパウンド型をお持ちでなかったら、牛乳パックやお茶パックの上部と

1面を切り取って

切り込みを入れて折りたたみ

ホチキスの針が食品に触れないよう、型の外側部分を固定します。

こうすると、長さは少し短め&少し高めの型を作ることができます。

作り方
1. 卵黄を加熱する
小鍋にA(卵黄1個分+生クリーム50ml+砂糖大さじ1)を入れて、よく混ぜたら

絶えずかき混ぜながら弱火にかけて、とろみがつくまで(75℃で1分間)加熱します。

加熱後は鍋ごと氷水に入れ、混ぜつつしっかり冷やしましょう!

2. アイスの生地を作る
別のボウルにB(生クリーム150ml+砂糖大さじ2+バニラオイル2~3滴)を入れて

ハンドミキサーで角がピンと立つまで固めに泡立てます。ここ最近はとっても暑いので、氷水を当てつつ泡立てるのがおすすめです。

生クリームが泡立ったら、冷ました卵黄クリームに1/3量入れて

しっかり混ぜ合わせます。この作業は、泡が消えちゃっても大丈夫!

それを、残りの生クリームと合わせて

ハンドミキサーで混ぜ合わせれば、アイス生地の完成です。

3. 型にアイス生地とチョコを詰める
用意しておいた絞り袋にアイスの生地を詰めて

同じく用意しておいた型に、縫い物で例えるなら「返し縫い」をするように生地を絞っていきましょう。(3cm絞りつつ前に進め、1.5cm絞りつつ後ろに戻す感じ)

そこに湯せんで溶かした板チョコ、または「ハーシー シェルトッピングチョコレート」(よく振ってから使ってください!!)を流します。

生地の中央部分に、こんな感じでかけましょう。

そうしたら、再びアイスの生地を絞り…

チョコをかける!!!

これを生地がなくなるまで(3~4回)重ね、仕上げに上からチョコソースをたっぷりかけます。

型にふんわりラップをし、最低4時間、できれば一晩冷凍庫で冷やし固めましょう!
~一晩経ったアイスクリームがこちら!~

型紙を上に持ち上げつつ、そ~っと型から外し

お湯で温めた(水分はしっかり拭き取る)包丁で押し切るようにカット!

理想の断面だ~~~~~!!!(大歓喜)

しっかり濃厚×甘さ控えめのアイスに、パリッパリの甘いチョコレートが最高です…ああ、これが家で食べられるなんて!チャレンジしてみてよかった!!

注意点としては、市販のアイスと違い、手作りアイスは安定剤などが入っていないのでとても溶けやすいです!(最近は気温も高いですし…)食べる分だけカットしたら、残りはすぐに冷凍庫へ入れて保存してくださいね!
また、このレシピでは「ケーキタイプ」のビエネッタ風をご紹介しましたが、もっと手軽にするなら「カップタイプ」のビエネッタ風もおすすめです。お手持ちの冷凍可能な保存容器に、アイス生地とチョコレートを絞り入れれば、そのまましっかりふたをして保存することも可能ですし、取り出す必要がないのでかなり気が楽です。(型から外す際、実はアイスケーキをひっくり返しました…笑)
今回、まあまあ満足度が高いビエネッタ風アイスレシピができたわけですが…
じつはビエネッタって「チョコレート味」「ティラミス味」が存在しておりまして!自分はティラミス味が大好きだったので、後々こちらにも挑戦しようと思っております。おいしくできたら、またご紹介させてください!
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。それでは、またね。

