フライパンで焼ける!ふわもち食感の手作り「ナン」レシピ
「作業時間10分!日々パン先生の『ドデカパン』簡単アレンジ」。今回は、愛知県で“日々パン先生”として活動している、わたらい いくよがレシピをお届けします。
ご紹介するのは、フライパンで手軽に焼ける、ふわもち食感の「フライパンでナン」です。
インドカレーのお供といえば、やっぱりナン。焼きたてをちぎりながら食べるのは、とても楽しいですよね。
わが子もナンが大好きで、いつもうれしそうに食べています(もちろんカレーライスも大好きですよ~)。
「焼きたてのナンはお店で食べるもの」というイメージが強いですが、日々のパンの「ドデカパン」ならとても簡単に作れます。自分で作った熱々のナンをちぎって、カレーと一緒に食べたら楽しいはず♪
今回は、フライパンで簡単に焼けるナンの作り方をご紹介します。
シンプルな生地なので、きっとどんな味のカレーにも合うはず。ぜひ、お気に入りのカレーと一緒にお試しください。
それでは、作り方をご紹介します。
「フライパンでナン」レシピ

調理時間
パン作りの作業時間10分
※発酵・焼成・冷ます時間は除く
分量
2人分
材料
【生地】
- 強力粉…200g
- 塩…3g
- インスタントドライイースト…3g
- 水…160g
作り方
<こねる>
1. 保存容器(1000ml前後の直方体・立方体)の中に強力粉・塩・インスタントドライイーストを入れ、スプーンで均一に混ぜる。

2. 水の9割ほどを保存容器に入れ、スプーンでぐるぐる混ぜる。粉っぽい部分に残りの水を加え、粉っぽさがなくなって全体が均一になるまで混ぜる。表面を平らにならし、保存容器のふたを閉める。


<一次発酵>
冷蔵庫の中に一晩(8時間以上)置く。
※1日に1回、水でぬらしたスプーンで混ぜれば、冷蔵庫で5日間保存可能です
※8時間後の状態がこちらです↓

<成形>
1. 生地の表面に打ち粉を多めにふり、生地と保存容器の間にドレッジ(カード)を差し込んで隙間を作る。
※打ち粉は強力粉(分量外)を使用


2. まな板シートの上に保存容器を逆さにして置く。生地が自然に出てくるまで待つ。
※生地を触りすぎるとかたいパンになってしまうので注意!

3. ナンの形になるように斜めにカットする。
※カットする部分に粉をふっておいてくださいね

4. 片方の生地をフライパンの上にのせて広げる。
※今回は26cmのフライパンを2つ使用して焼いています(ふたはアルミホイル可)。もう片方の生地が同時に焼けない場合は保存容器に入れ、冷蔵庫で保管してください
※べたつくので手に生地がくっつきそうなときは、手に粉をつけてくださいね


<焼成>
ふたをして弱めの中火で9分焼き、生地をひっくり返してふたをし、さらに7分焼いたらできあがり。
※30cmのフライパンなら少し窮屈ですが、2枚同時に焼くこともできます。焼き時間は様子を見ながら調整してください




今回は近所のスーパーで買ったレトルトのバターチキンカレーと、手作りナンのコンビで手軽に楽しみました。
もし、晩ごはんのカレーライスのルーが残ったら、ドデカパン生地を作って寝て→翌日にナンを焼いて一緒に食べてみるのもアリですし(考えただけでよだれが…)、ちょっと慣れてきたら、カレーを煮込みながらナンを焼く!なんていうのも楽しそう~。
そのときの気分で、食べ方のアレンジは無限大です!
ぜひ、ご自分で焼いたナンをお好きなカレーと一緒にお楽しみください♪


愛知県在住の「日々のパン」講師。日々のパンの簡単パン作りのレシピを楽しみながら、近隣講師のアシスタントをしつつマイペースに活動中。
<Instagram>
comota(@comota_pan)


