絶品おつまみで楽しむ!「たっきーママ(奥田和美)のほろ酔い酒場」
たっきーママ(奥田和美)
絶品おつまみで楽しむ!「たっきーママ(奥田和美)のほろ酔い酒場」

めんどくさい日はこれ!さば缶で作る簡単グラタン風が絶品♪

人気料理研究家のたっきーママさんが居酒屋の女将に扮して軽快なトークを繰り広げるフーディストノート公式連載。今回は、さば缶に調味料を混ぜてチーズをのせて焼くだけの簡単おつまみを教えていただきます。頭の中がいつも考え事でいっぱいというお悩みに対するアドバイスとあわせてチェックしてくださいね。
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2026/05/07
2026/05/07
想像以上においしい!飲みすぎ注...
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いらっしゃい、ほろ酔い酒場へようこそ。
たっきーママよ。

おいしくお酒を飲むためなら、ちょっとくらい手間がかかってもおいしいおつまみを作って食べたいと思っているんだけど、正直めんどうくさいときもあるじゃない?

むしろめんどうくさい日の方が多いじゃない?

そんなときにおすすめなのがこれ。

サバチーズ焼き1

おいおい、グラタンかよ!めんどくせーな!

と思った?

これ、じつはめちゃくちゃ簡単なの。

さば缶に調味料を混ぜて、チーズを散らしたらミニトマトと一緒にトースターで焼くだけ。これがめちゃくちゃおいしくてね。

一応、さばと調味料は容器の中で混ぜたけど、耐熱容器の中に直接入れて混ぜたらもっと簡単よ。

激うま!「さば缶のオーロラソース焼き」レシピ

調理時間

10分

分量

1~2人分(私は1人でペロリ)

材料

  • さば水煮缶…1缶
  • ミニトマト(4等分に切る)…2個
  • ピザ用チーズ…たっぷり
  • A トマトケチャップ、マヨネーズ…各大さじ1
  • A 豆板醤…小さじ1/2
  • A おろしにんにく(チューブ)…3cm

作り方

1. 水気を軽く切ったさば水煮缶とAを容器に入れて混ぜ、耐熱容器に入れて平らにする(最初から耐熱容器でやればさらに簡単)。

さばオーロラ焼き工程1
2. ミニトマトをのせたらピザ用チーズを散らし、トースター(1000W、または強中弱の中)で6分(チーズに焼き色がつくまで)焼く。

さばオーロラ焼き工程2
さばオーロラ焼き2

混ぜて焼くだけなのに最高においしい!さばの良質なたんぱく質に発酵食品であるチーズや豆板醤を加えることで代謝アップ!

おつまみでも腸活できるなんて最高。ぜひ作ってみてちょうだいね。

近頃、頭の中がいつも考え事をしているようにうるさい

さぁ、今日のお悩みはあなたね?

57歳というあなたのお悩みを教えてくれるかしら。

近頃、頭の中が考え事でうるさいです。そんなことはありますか?その場合眠れますか?そのコツは?

「頭の中がいつも考え事をしている感じ」、わかるわ~~~~~。

私も結構あるんだけど、歳を重ねるごとに感じるわよね。

多分これって、年齢的なタイミングも大きいんじゃないかしら。

今の年齢だからこその悩み

若い頃は、老後なんて遠すぎて現実味がなかったのに、50代を過ぎると急に

  • これからの生活どうなるんだろう
  • 体はどこまで元気でいられるんだろう
  • お金のこと、大丈夫かな

みたいなことが、一気に「自分ごと」として迫ってくるわよね。

しかも、体も少しずつ変わってきて、今までできていたことができなくなったり、今まで通りが通用しなくなるってことも多々あるから、余計に不安になるのかもしれないわね。

この年代って、

「元気にやれてる日常」と「ふとした不安」が同時に存在してる感じない?

だからこそ余計に揺れるんだと思うの。

言い方を変えると、それって「ちゃんと現実と向き合ってる証拠」なんじゃないかって思うわ。

不安があると眠りはどうしても浅くなる

不安って、静かな時間ほど顔を出すわよね、特に夜ね。

日中はなんとかやり過ごせても、布団に入った瞬間に一気に考え始めてしまう。

悩みがなさそうに見られる私にもあるわ。

普通にあるのよ、きっと誰にでも。

でも、ちゃんと寝なきゃ、早く寝なきゃと思うと、今度は「眠れないこと自体がストレス」になって、さらに頭が冴えるという悪循環。

だから最近は、眠れないときはもう焦らずに諦めているわ。

諦めてしまうと気がラクになるのよね。まぁ、次の日は眠くて大変だけどね。

どうしても眠れないときは目を閉じても眠れないし、そうすると不安なことばかりが頭をぐるぐるするから、一度起きて温かいミルクをゆっくり飲んでみるとか、小説を読んでみるとか。(目を疲れさせるww)

ゲームはおすすめしないわ。頭が興奮状態になるからね。私は漫画を読んで現実逃避することも多いわね。

あと、夜に考えると大きな不安でも、朝になると「あれ?そこまででもないかも」って思えたりするから、夜は、無理に答えを出そうとしないで。

とにかく夜は自分の好きなことで現実逃避してみて。

不安をなくすより、扱い方を知ること

この年代の不安って、正直なくならないと思うのね。

だってその不安な現実が目の前にあるわけだから。それが「これ」という具体的な不安ではなくても、小さな不安の積み重ねだったり。

でも、「ずっと頭の中でぐるぐるさせる」か「一度外に出して、少し距離をとる」かでしんどさは全然違う気がするわ。

一度外に出す、っていうのは

  • 思ってることをそのまま書き出す
  • 「これは今考えても答え出ないな」と線を引く
  • 小さくても「今できること」だけ拾う

例えば「老後のお金が不安」なら

→とりあえず今の生活で無理なくできることだけ考える

→それ以上は今日は考えない、って決める

それで、寝る前に

「今日もいろいろ考えて、ちゃんと生きてたな」

「今日もいろいろ考えた自分、お疲れさま」

って自分を褒めてほしい。

ほんと私たち、いろんな悩みごとがあっても頑張ってると思わない?

不安が出てくるのは、この先をちゃんと見ようとしているから。

それって、すごく自然で、むしろ大事なこと。

どうやったってこれからも不安はぬぐえないと思うから、少しずつ付き合い方を見つけていけるといいわね。

さぁ、自分を褒めてあげて!

今日も頑張って生きてえらいわ!
頑張って生きてくれてありがとう!

今日も、かんぱ~~~い!

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たっきーママ(奥田和美)さんのプロフィール
たっきーママ(奥田和美)
料理研究家,フードコーディネーター,フードアナリスト

テレビ、雑誌、企業のレシピ開発など幅広く活躍。著書は全24冊累計138万部を突破し、2016年に発表された「第3回 料理レシピ本大賞 in Japan」の「お料理部門」に入賞した実績を持つ。著書『たっきーママの毎朝ラクする!スープジャーのお弁当 (扶桑社ムック) 』も好評発売中。

 

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