家族で楽しむコロナ禍のおうち鍋。話題の「こなべ」など注目アイテム【7選】

家族で楽しむコロナ禍のおうち鍋。話題の「こなべ」など注目アイテム【7選】
肌寒い日が増え、鍋が恋しい季節になってきました。今年はお店で食べるより、だんぜん自宅で食べる機会が多そう。そこで今回は、話題性◎な「おうち鍋グッズ」をご紹介します。
アンジェ web shop
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2020/11/20
2023/01/09
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家族で鍋を囲むなら、こんな食卓に憧れる!

せっかくのおうち鍋、SNSで見かけるような素敵な食卓にしたいですよね。
でも、「忙しいくてなかなか…」「料理苦手…」など、なかなかそうもいきませんよね。
それならまずは、鍋そのものを見直してみては?

【1】とにかく映える。それでいて働きモノ

今までの土鍋のイメージを大きく変える、スタイリッシュな佇まい。
鍋を変えるだけで食卓がこんなにセンスアップしますよ。

小さなお子さんがいると卓上での鍋は危なっかしいものですが、「KAKOMIの土鍋(2.5L)」はIHコンロ対応。

ガスコンロと違って周りが熱くなりにくいので、お子さんと囲むおうち鍋のハードルがグッと下がります。

しかもIHだけでなく、直火、オーブン、レンジと、すべての熱源に対応。
さらに蒸し器までついており、“蒸す・炊く・煮る”がこれひとつ。
鍋の季節だけなんてもったいない。一年中、大活躍の予感です。

【ご紹介したアイテム】
KAKOMI IH土鍋 2.5L /KINTO キントー【送料無料】

【2】何気ない鍋料理が特別なメインディッシュに

“おしゃれ系ホットプレート”の代表格、BRUNO(ブルーノ)。付属している深鍋を使えば、冬のおうち鍋でも重宝します。

まるで鋳物のようなルックスは、テーブルに置くだけでたちまち主役になれる存在感。いつもの鍋料理が見違えます。

深鍋のほか、平皿プレートとたこ焼きプレートもセットになっていて、普段使いからおもてなしまでマルチに活躍。
落ち着いたら、みんなを集めたホームパーティーでお披露目しませんか。

【ご紹介したアイテム】
BRUNO crassy+ オーバルホットプレート/ブルーノ クラッシー プラス【送料無料】

鍋をするならこちらも必見!取り分けグッズ

【3】これからは「マイお玉」が常識に?

鍋を食べる時に当たり前だった「お玉の使い回し」。こんなところにも、新しい生活様式の風が。

工房アイザワのアルミのお玉は、軽くて小さな卓上タイプ。穴あきと穴なしの2種類あり、具材とスープで使い分けられます。

「家族だから大丈夫」が通用しなくなってきた今日この頃。
お玉を家族の人数分用意して、それぞれが食べたいものを自分で取り分ける。そんなスタイルが当たり前になる日も、そう遠くはなさそうです。

【ご紹介したアイテム】
工房アイザワ アルミニウム 卓上お玉 穴あき

工房アイザワ アルミニウム 卓上お玉

【4】現代の暮らしにフィットするとんすい

お鍋の取り分けに欠かせない「とんすい」。持ち手があって便利な器だけど、現代の食卓では少し野暮ったく見えることも。

KAKOMIシリーズのとんすいは、潔いほどシンプル。
これなら洋風やエスニック鍋にも合いますし、小鉢としておかずを盛り付けたり、スープボウルとしても使えそう。
また、レンジ対応なので、おかずを温め直すこともできます。

鍋料理の日以外にも、つい手に取りたくなる。そんな使い勝手の良さが魅力です。

【ご紹介したアイテム】
KAKOMI とんすい 140mm /KINTO キントー

【5】その日のメニューによって使い道いろいろ

鍋の取り皿に求めるものは、汁気がこぼれない程度の深さと、片手で持ちやすい大きさ。それをクリアしているなら、たとえばこんな器でもいいのでは?

直線的でスッキリとしたデザインに、粉引きの優しい白。
ambaiの親子碗 Mサイズは、飯碗、どんぶり、サラダ皿など、用途を選ばず使うことができ、もちろん鍋の取り分けにも◎。

何を盛り付けても、どんな風に盛り付けても、おいしそうに見せてくれる。毎日の食卓に頼もしい器です。

【ご紹介したアイテム】
アンバイ 親子碗 M/ambai

鍋の最新トレンドは、家族それぞれで食べる「こなべ」

感染拡大防止のことを考えると、家族で大きな鍋をつつくより、小さな鍋で個々に食べる方が安心・安全。そんな新しい鍋の食べ方として、「こなべ(小鍋)」を取り入れる人が増えているんだとか。

【6】こなべの大本命、野田琺瑯

今やキッチンの大定番である野田琺瑯から届いた「ココナベ(個々鍋)」。
ひとり鍋がウンと手軽にできると評判です。

<さすが野田琺瑯!4つの便利ポイント>
1.ガス火、IH、オーブンOK
2.料理、食器、保存、下ごしらえがこれひとつ
3.取っ手がなく、保存・収納が省スペース
4.土鍋より汚れが落ちやすい。食洗機にも対応

「辛いのが好き」「ヘルシーに食べたい」そんな家族バラバラの希望も、ひとり鍋ならそれぞれの好みに合わせて調整が自在。もうママが頭を悩ませる必要はありません。

朝に下ごしらえして冷蔵庫に入れておけば、夜は火にかけるだけ。
帰りの遅い旦那様や受験生のお夜食にもどうぞ。

【ご紹介したアイテム】
野田琺瑯 ココナベ(個々鍋) 小

【7】食べ盛りのお子様もお腹いっぱい

普通の量じゃお腹が満たされない!という食べ盛りを抱えたご家庭には、このくらいのサイズ感がちょうどいいかも。

こなべにしてはやや大きな「KAKOMIの土鍋1.2Lサイズ」。
大鍋の約半分ほどの容量があり、ボリューム満点のひとり鍋が楽しめます。

IHやオーブンに対応していたり、蒸し器がついているのは大鍋と同じ。
あと一品追加したい時の蒸し料理や、ごはんをちょっとだけ炊きたい時にも便利です。

【ご紹介したアイテム】
KAKOMI IH土鍋 1.2L /KINTO キントー

冬といえば、やっぱり鍋料理。

こんな時だからこそ、家族との時間を大切に。
感染症への配慮はしつつも、とっておきのおうち鍋でハフハフ&ニコニコ、みんなでカラダも心も温まりましょう。

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