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15分で完成!麻木久仁子のラクうま元気ごはん
麻木久仁子(あさぎくにこ)
15分で完成!麻木久仁子のラクうま元気ごはん

風邪予防にも♪「ぽかぽか牡蠣玉あんかけうどん」

国際薬膳師の資格を持ち、健康的な食生活を提案中のタレント・麻木久仁子さんのフーディストノート公式連載。今回は香味野菜と旬の牡蠣を溶き卵でつつんだあんかけうどんです。香味野菜は風邪予防にもなるので、たっぷり入れて寒い季節を乗り切りましょう!
2023/02/22
2024/08/23
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完成01 牡蠣玉あんかけうどん

こんにちは、国際薬膳師の麻木久仁子です。季節や体質、体調に合ったものを食べるという伝統的な東洋医学の考え方に基づいて、簡単で健康的なレシピをご紹介します。

薬膳では体表の悪寒を払い、風邪の予防にもなる香味野菜のことを「解表(げひょう)類」といいます。代表的なものが「長ねぎ・しょうが・しそ」です。これらは薬味として、ちょっと添えるという使い方が常ですが、季節の変わり目にはたっぷり食べることをおすすめします。

牡蠣は体に潤いをもたらし良い血を作り、精神の安定にもつながります。また、のぼせやほてり、皮膚の乾燥などにも良いとされています。牡蠣の旨味が溶け込んだあんかけは冷めにくく、熱々のまま食べられるので、体がぽかぽかと温まりますよ。

香味野菜  牡蠣玉あんかけうどん

風邪予防にも♪「ぽかぽか牡蠣玉あんかけうどん」

調理時間

15分

分量

1人分

材料

うどん…1玉

牡蠣4~5粒

長ねぎ…1/4本

しょうが…1かけ

しそ…4~5枚

卵…1個

ごま油…小さじ2

めんつゆ…適量

水…300ml

片栗粉…小さじ2(同量の水で溶く)

材料 牡蠣玉あんかけうどん

作り方

1. 長ねぎは薄切り、しょうがとしそは極細いせん切りにする。卵は溶いておく。うどんは表示通りにゆでて、どんぶりに盛っておく。めんつゆをかけつゆの表示通りに300mlの水で割っておく。

作り方1 牡蠣玉あんかけうどん

2. 牡蠣は片栗粉少々(分量外)と少量の水をまぶしてもみ洗いし、流水でそそぎ水気を拭く。

作り方2 牡蠣玉あんかけうどん

3. 鍋にごま油、しょうが、長ねぎを入れて火にかけ、しょうがと長ねぎに軽く焦げ目がつくまで炒める。

作り方3 牡蠣玉あんかけうどん

4. 水で割っためんつゆを入れて沸騰したら牡蠣を入れ、さらにひと煮立ちしたところで水溶き片栗粉を入れる。

作り方4 牡蠣玉あんかけうどん

5. とろみがついたら溶き卵を回し入れ卵が固まるまで煮る。

作り方5 牡蠣玉あんかけうどん

6. どんぶりに盛ったうどんに5をかけ、しそをあしらう。

作り方6 牡蠣玉あんかけうどん

完成02 牡蠣玉あんかけうどん

調理のポイント

・しょうがは火を入れるとジンゲオールがショウガオールという成分に変わり、体を温める力がアップ。長ねぎは炒めると香ばしさが上がります。この2つをよく炒めることがポイント。炒めると辛味が飛び、かさも減るので思い切ってたくさん入れても大丈夫です。

・香りのしそは最後に生であしらいましょう。

ぜひご家庭で試してみてくださいね。それでは、次回もお楽しみに♪

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麻木久仁子(あさぎくにこ)

1962年東京都生まれ。タレントとしてテレビやラジオで司会・コメンテーターとして活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんに罹患したことから講演会などで検診や食生活の大切さを伝えている。2016年に国際薬膳師、2020年に温活指導士の資格を取得。著書に『生命力を足すレシピ(文響社)』『ゆらいだら、薬膳(光文社)』などがある。

 

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