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麻木久仁子さんが伝授!ラクうま温活レシピでからだを整えよう

麻木久仁子さんが伝授!ラクうま温活レシピでからだを整えよう
大病を患った経験から毎日の食卓に薬膳を取り入れ、冷え対策を行っているという麻木久仁子さん。日頃から「手足が冷たい」「お腹が冷える」「いつも顔色が青い」と感じている方、ラクうま温活レシピでからだを整えてみませんか。
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2023/01/29
2023/04/18
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薬膳と聞くと「なんだか難しそう」「食材探しが大変なのでは」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。麻木久仁子さんが提案するレシピは体を温める食材を意識的に増やしながら、バランスよく作るだけ!とっても簡単でおいしいので毎日続けられます。今回は新刊『からだ整う 温活薬膳ごはん』の中から冬にぴったりの薬膳レシピ3点をご紹介します。冬の邪である「寒邪(かんじゃ)」に耐え、血の巡りを良くし来るべき春に備えて生命力を蓄えましょう。

鮭とピーマンのカレー炒め

体を温める鮭とピーマン、さらにさまざまな香辛料が入っているカレー粉を使うことで、寒い日にはぴったりの炒めものに。鮭の代わりにアジやマスなどを使うこともできます。

鮭とピーマンのカレー炒め

材料(2人分)

鮭…2切れ(200g)
ピーマン…1~2個
玉ねぎ…1/4個
塩…少々
片栗粉…大さじ1
オリーブオイル…大さじ2
A しょうゆ…大さじ1
A みりん…大さじ1
A 酒…大さじ1
A 砂糖…大さじ1/2
A カレー粉…小さじ1

作り方

  1. 鮭は両面に塩を少々振り、10分ほど置いてから、一口大に切り、片栗粉をまぶす。ピーマンと玉ねぎは4mm幅の千切りにする。
  2. フライパンにオリーブオイルの半量を入れて弱めの中火にかけ、鮭を火が通るまで焼き、いったん取り出す。
  3.  残りのオリーブオイルを入れて中火にし、ピーマンと玉ねぎを炒める。しんなりしたら鮭を戻し入れ、合わせたAを回しかけて火を強め、汁気がなくなるまで絡める。

桜エビと山芋のチヂミ

エビは陽の力を、山芋は陰の力を与えてくれる、陰陽のバランスの取れた組み合わせです。生のエビを使うこともできますが、ここでは桜エビを使うことで香ばしくなります。

サクラエビと山芋のチヂミ

材料(2人分)

桜エビ…10g
山芋…100g
青ネギ…20g
小麦粉…60g
片栗粉…20g
溶き卵…1/2個分
水…1/2カップ
塩…ひとつまみ
ごま油…大さじ3
ポン酢しょうゆ…適量

作り方

  1. 山芋は皮をむき、幅5mm、長さ5cmの拍子切りにする。青ネギは5mmくらいの小口切りにする。
  2. 小麦粉、片栗粉、溶き卵、水、塩を滑らかになるまで混ぜたら、1と桜エビを加え、ざっくりと混ぜる。
  3. フライパンにごま油を入れて中火にかけて熱し、2を流し入れて平らに広げる。両面をこんがりと焼き色がつくまで焼く。食べやすく切り分け、ポン酢しょうゆを添える。

里芋と鶏肉のみそグラタン

豆乳とみそ、さらに長ネギを入れて和風&ヘルシーなグラタンに。ごま油の香りが食欲をそそります。温まる力をアップして、寒い季節を元気に楽しく過ごしましょう。

里芋と鶏肉の味噌グラタン

材料(2人分)

里芋…300g
鶏もも肉…100g
長ネギ…1/2本
ホワイトソース缶…1/2
白みそ…小さじ2
豆乳…100~150ml
パン粉…適量
粉チーズ…適量
ごま油…適量
ドライパセリ…適量

作り方

  1. 里芋はよく洗って皮をむき、15分くらいゆでる。一口大に切る。
  2. 長ネギは3cmの長さに切る。鶏もも肉は2cm角に切る。フライパンで鶏もも肉と長ネギを焼く。
  3. ボウルにホワイトソース、白みそ、豆乳を入れてよく混ぜる。
  4. 耐熱皿に里芋、鶏もも肉、長ネギを並べ、3をかける。パン粉と粉チーズを振り、ごま油を回しかけて、トースターでこんがりと焼き色がつくまで焼く。
  5. ドライパセリを振る。

・・・・・

ポイントさえつかめば身近な食材で手軽に温活薬膳レシピが取り入れられますね。書籍ではその他にも、春夏秋冬の季節別のレシピや体を温める食材図鑑、冷えタイプがわかるセルフチェックリストなどが収録されています。ぜひ参考にしてみてくださいね!

表紙
『からだ整う 温活薬膳ごはん』
麻木久仁子(著)

からだを整えるには、冷え対策から。ラクうまな温活薬膳レシピのほか、毎日できる冷えとり習慣を掲載しています。温活薬膳ごはんのポイントは「食材をバランスよく」「体を温める食材を意識的に増やす」「作るのが簡単」の3つですが、大前提として「おいしい」ことが重要です。薬膳を毎日の生活に取り入れるためのコツをわかりやすく、丁寧に紹介します。

麻木久仁子さん
麻木久仁子さん

国際薬膳師、国際中医師、温活指導士、タレント。テレビ番組などで司会者、コメンテーターとして活躍。バラエティ番組への出演機会も多い。2010年暮れに脳梗塞を発症。2012年初期の乳がんを手術。著書は『一生、元気でいたいから 生命力を足すレシピ』(文響社)、『ゆらいだら、薬膳』『おひとりさま薬膳 還暦からのごきげん食卓スタイル』(光文社)。

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協力・画像提供:食べもの通信社

 

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