手土産にも喜ばれる♪本当においしい有名店のお取り寄せチーズケーキ5選
10分間で2,000本売れた!フランス人シェフが作る絶品チーズケーキ
東京の板橋区に本店を構える洋菓子店クリオロ。フランス人シェフが作る、人気のチーズケーキが「幻のチーズケーキ」です。なんと10分間で2,000本売れたという逸話もあり、誕生以来多くのメディアで紹介されています。
ケーキには、フランス産のクリームチーズとナチュラルチーズをブレンド。そのため、チーズの味をしっかりと感じながらも口の中でふんわりと溶けるような食感です。ふわふわなのにしっとり、濃厚なのにスフレのような軽い口あたりが絶妙なバランスを保っています。またチーズ特有のクセも感じないので、贈答用など様々なシーンで活躍すること間違いなし!おしゃれな箱に入っており、ちょっとした手土産にもおすすめです。
チーズケーキは、冷凍した状態で届きます。3時間以上冷蔵庫で解凍しましょう。解凍後、レンジで10~15秒ほど温めてもおいしくいただけます。
本場で修業したパティシエが作る真のバスクチーズケーキ
外側を黒く焦がし、ベイクドチーズケーキとレアチーズケーキの間のような食感が特徴のバスクチーズケーキ。バスク語で「チーズ」という意味から名付けられたGAZTA(ガスタ)は、東京の白金高輪に店を構えるバスクチーズケーキの専門店です。
GAZTAのシェフは、バスク地方にある美食の街「サンセバスチャン」で愛されているチーズケーキのレシピを唯一伝授された人物。ずっしりしていて濃厚なバスクチーズケーキは、なめらかでとってもクリーミー。それに香ばしさとふわっとした食感もあわせ持っていて、贅沢極まりない一品です。
おいしく食べるポイントは、食べる前に冷蔵庫から出して10分ほど常温に戻すこと。こうすることで、チーズの風味をより感じられます。コーヒーにはもちろん、チーズが濃厚なので赤ワインに合わせるのもおすすめです。
高級感漂う木箱入りの濃厚ベイクドチーズケーキ
「コクのある濃厚な味わい」にこだわったベイクドチーズケーキ。東京の武蔵野にある工房で、ひとつひとつ心を込めて作られています。オーストラリア産のクリームチーズと、フランス産のフロマージュブランの2種類のチーズを使用しており、チーズ配合率はなんと70%!卵やバターの産地も厳選しており、丁寧な仕事が際立つチーズケーキです。
一口食べると、濃厚でどっしりとした味わいに驚くはず。とはいえ全くしつこくはなく、舌触りはなめらかで、口の中ですっと溶けていきます。コクがあり少し食べただけでも満足感を得られるのに、ついつい食べてしまうおいしさです。濃いめのコーヒーや紅茶と一緒に食べると、後味もすっきりといただけます。
また、専用の木箱に入った高級感のある包装も魅力のひとつ。上品な印象を与えるので、贈答用に選ばれる方も多いチーズケーキです。
キャラメリゼした表面が味わい深いニューヨークチーズケーキ
沖縄のチーズケーキ専門店「プーゾチーズケーキセラー」が手掛けるニューヨークチーズケーキ「マンハッタンの恋」。湯せんでじっくりと焼き上げるので、しっとりとした食感が楽しめます。
生地には、酪農王国デンマーク産の高品質ナチュラルクリームチーズを使用。なめらかになるまで何度も手作業で裏ごししており、その手間ひまかけた作業が、とろけるような口溶けを生み出します。また、香り高いマダガスカル産のバニラビーンズもポイント。ミルクのコクやレモンの酸味もアクセントとなって、やみつきになるおいしさです。
そして、もうひとつの特徴がキャラメリゼした表面の美しさ。香ばしさと甘み、そしてほろ苦さも感じられ、大人の味わいを演出しています。すべての材料や工程をこだわり抜いたニューヨークチーズケーキは、グルメな方への手土産や贈答品としてもおすすめです。
レモンの香りがさわやか!さっぱりと食べられるレアチーズケーキ
20年以上のキャリアを持つパティシエがオーナーを務めるお取り寄せチーズケーキ専門店「パティスリーベル」のレアチーズケーキ。ヨーロッパのお茶会をイメージして作られています。真っ白なフォルムからは高貴な雰囲気が漂い、優雅なティータイムのお供におすすめです。
ひとつひとつ丁寧に手作りされたレアチーズケーキは、濃厚で重厚感があります。これは、カスタードクリームのような味わいのアングレーズソースを生地に使用しているためですが、甘さは控えめで後味はさっぱり。レモンがふんわりと香って、すっと口の中でとろけていく幸福感は、パティスリーベルのレアチーズケーキならではと言えるでしょう。
7~8時間ほど冷蔵庫で解凍したあと10分程度室温に置くと、なめらかでとろけるような食感を堪能できます。
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