皮がなくても大丈夫!いろんな食材で包む「餃子」がクセになるおいしさ

皮がなくても大丈夫!いろんな食材で包む「餃子」がクセになるおいしさ
いつもの皮を使って仕上げる餃子も良いですが、野菜や油揚げで包んだアレンジはいかがですか?お肉のジューシーさと野菜の甘みが相性抜群!ライスペーパーを使えば、もっちりカリカリ食感も楽しめますよ♪今回はInstagramの投稿から4つご紹介します!
フーディストノート
フーディストノート
2022/07/31
2023/08/19
view

油揚げに入れてこんがりジューシーな「きつね餃子」


いなりずしのように、油揚げに豚ひき肉を詰め込んで焼いた「きつね餃子」。半分に切った油揚げの中にあんを入れ、フライパンで焼いていきます!ひとつずつひだを作る手間もなく、詰めるだけで良いのがうれしいですよね♪弱火で蒸し焼きにすることで、ふっくらジューシーに♪きつね色の焼き目がとってもおいしそうです!

鮮やかな緑色で華やかに!「レタス蒸し餃子」


豚ひき肉のあんをレタスでくるくると包み込んだ餃子。上手く巻くコツは、繊維に抵抗しないようにやさしく扱うこと!あとは蒸し器に入れて加熱したらできあがり♪レタスをキレイな緑色のまま仕上げるには、熱し過ぎないことがポイント!シャキシャキ感を楽しみながらいただきます♪

やみつきになるおいしさ♪「大根餃子」

この投稿をInstagramで見る

 

*puriko*(@yoko_o.cooking)がシェアした投稿


薄くスライスした大根を使った餃子もおすすめですよ♪火を入れて甘みが増した大根はひき肉との相性も抜群!青じそをいれることでよりあっさりとした味わいに♪もっちりとした皮も良いですが、みずみずしい大根を使うことで、いつもと違った新しい餃子が楽しめそうですね!

もっちりカリカリ食感♪「ライスペーパー餃子」

この投稿をInstagramで見る

 

Tomato(@a13_cook)がシェアした投稿


もっちりカリカリ食感が楽しいライスペーパー餃子!具にはお肉の代わりに木綿豆腐を使っているので、脂肪分も少なくヘルシーに♪時間が経つと水分を吸って皮がしっとりしてくるので、作った後はその日のうちに食べるのがおすすめですよ!

***

餃子の皮がないときは代わりに野菜や油揚げを使ってみると、意外なおいしさに出会えるかも♪一度食べたらやみつきになってしまったという人も!ぜひ試してみてくださいね♪

お知らせ
アンケート回答でプレゼントがもらえる♪アプリダウンロードキャンペーン実施中!
この記事のキーワード
関連記事
「餃子」の人気ランキング
新着記事