15分で完成!麻木久仁子のラクうま元気ごはん
麻木久仁子
15分で完成!麻木久仁子のラクうま元気ごはん

帰宅後10分で食べられる!まな板も包丁も使わない「さば缶と春キャベツのスンドゥブ」

国際薬膳師の資格を持ち健康的な食生活を提案中のタレント・麻木久仁子さんのフーディストノート公式連載。今回はまな板も包丁も使わない「さば缶と春キャベツのスンドゥブ」をご紹介します。食材を手でちぎって鍋にどんどん入れていくだけ!さば缶のだしの旨みが効いていてハマるおいしさですよ♪
2022/04/22
2022/06/20
view
耐熱ポリ袋で作る!「超簡単ポテ...
記事一覧
包まずペタンとはさむだけ!「お...

完成

こんにちは、国際薬膳師の麻木久仁子です。季節や体質、体調に合ったものを食べるという伝統的な東洋医学の考え方に基づいて、簡単で健康的なレシピをご紹介します。

今回はさばの水煮缶を使ったスンドゥブです。まな板も包丁も使わず、材料をちぎりながらどんどん鍋に入れていくだけ。10分かからずできあがります。さば缶の汁がいいだしになって、さっと作ったとは思えない旨みです。では、さっそく作っていきましょう♪

さば缶と春キャベツのスンドゥブ

【材料】(1人分)

さば水煮缶…1個

春キャベツ…50g

しめじ…1/3パック

にら…1/4束

キムチ…60g 

卵…2個

絹ごし豆腐…100g

A 水…200ml

A しょうゆ…小さじ2

A みりん…小さじ2

A 酒…大さじ1

A コチュジャン…小さじ1

A おろししょうが…小さじ1/2

A おろしにんにく…小さじ1/2 

A 顆粒だし…小さじ1/2

塩…少々

ごま油…少々

材料

作り方

1. 鍋にさば缶の汁とAの調味料を全て入れて火にかけ、沸騰させる。

2. 鍋の上でキャベツをちぎりながら入れる。

工程2

3. しめじはほぐしてちぎりながら鍋に入れる。

※株の中心からちぎっていくと石付きからきれいに離れるので包丁で切らなくても大丈夫です

工程3

4. さばを入れ、豆腐はスプーンですくって入れる。2分煮て味を見て足りなければ塩で味を調える。

工程4

5. にらはキッチンバサミで切りながら鍋に入れる。その上に卵を落とす。1分ほど煮て仕上げにごま油を回しかける。

工程5

工程5-2

調理のポイント

・お子さんでも食べられるやさしい辛味です。物足りない時はコチュジャンをお好みの量に増やしてください

薬膳ではさばは補気健脾。気を補い、消化によく、血行を整え、むくみ解消にもよいとされています。キャベツは補中益気。疲れて食欲不振の時や、消化が悪くて胸焼けする時に良いとされています。春キャベツはやわらかくて甘みも強く、季節の楽しみですね。ぜひたっぷり入れてください。

それでは、次回もお楽しみに♪

耐熱ポリ袋で作る!「超簡単ポテ...
記事一覧
包まずペタンとはさむだけ!「お...
関連記事
麻木久仁子さんのこれまでの記事
この記事のキーワード
この記事を書いた人
麻木久仁子
麻木久仁子

1962年東京都生まれ。タレントとしてテレビやラジオで司会・コメンテーターとして活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんに罹患したことから講演会などで検診や食生活の大切さを伝えている。2016年に国際薬膳師、2020年に温活指導士の資格を取得。著書に『生命力を足すレシピ(文響社)』『ゆらいだら、薬膳(光文社)』などがある。

 

<ブログ>
麻木的 温活薬膳の日々

<Instagram>
麻木久仁子(@kunikoasagi)

<Twitter>
麻木久仁子(@kunikoasagi)

<YouTube>
麻木のごきげん♡ひとりごはん