15分で完成!麻木久仁子のラクうま元気ごはん
麻木久仁子
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包まずペタンとはさむだけ!「おやき風パリパリ餃子」

国際薬膳師の資格を持ち健康的な食生活を提案中のタレント・麻木久仁子さんのフーディストノート公式連載。今回は包まずにできちゃう「おやき風パリパリ餃子」をご紹介します。普段の食卓はもちろん、お酒のおつまみにもぴったりです♪
2022/05/24
2022/06/20
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出来上がり

こんにちは、国際薬膳師の麻木久仁子です。季節や体質、体調に合ったものを食べるという伝統的な東洋医学の考え方に基づいて、簡単で健康的なレシピをご紹介します。

蒸し暑い季節になりました。潤いをよび、体にこもった熱を冷ましてくれるのが夏野菜です。今回はなすを使い、合わせるのは肉類の中でも「陰を生む=汗で失った水分を生み出す」とされている豚肉です。

高菜を入れて「おやき風」の餃子に。包まずに肉だねをペタンペタンとはさむだけですが、できあがりはボリューミーで、ちょっとしたおもてなしにもなります。ビールにもあう初夏向けのレシピです。

おやき風パリパリ餃子

材料(2人分)

なす…1本(100g)

豚ひき肉…100g

高菜…30g

餃子の皮…16枚

みそ…小さじ2

砂糖…小さじ1

しょうゆ…小さじ1

酒…大さじ1

水…大さじ2

ごま油…大さじ2

材料

作り方

1. なすはみじん切りにする。フライパンにごま油少々(分量外)を入れて熱し、炒める。水を入れて蓋をし、とろりとなるまで蒸し焼きにする。

01

2. ひき肉を入れて炒める。

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3. 高菜と調味料を入れて、水気がなくなるまで炒める。

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4. 餃子の皮をならべて3をのせ、上からもう1枚皮をかぶせて張りつける。

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5. フライパンにごま油を入れて4を入れ、両面をこんがり焼く。

※肉だねには火が通っているので、強めの中火で餃子の皮にさっと焦げ目がつけばよい

05

出来上がり2

調理のポイント

・夏野菜は過酷な太陽の日差しからみずみずしさを守って実ります。その力をたっぷりいただくのが夏の薬膳。なすのほか、ズッキーニ・セロリ・トマトなどを入れてもおいしいです

・高菜の代わりに野沢菜でもOKです

ぜひご家庭で試してみてくださいね。それでは、次回もお楽しみに♪

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1962年東京都生まれ。タレントとしてテレビやラジオで司会・コメンテーターとして活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんに罹患したことから講演会などで検診や食生活の大切さを伝えている。2016年に国際薬膳師、2020年に温活指導士の資格を取得。著書に『生命力を足すレシピ(文響社)』『ゆらいだら、薬膳(光文社)』などがある。

 

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