Twitterを中心に大人気!ジョーさん。の「えのき」が主役のアイデア料理5選
「えのきだけオイル煮」
急に友達が遊びに来た時とかに作ってた「えのきだけオイル煮」が
つぶしたにんにく3かけとオリーブオイル100mlくらい、塩適当とえのき1株を、時々混ぜながら弱火でくたくたに煮るだけで作れて
キノコのうまみ凝縮され尽くしててまじで有用なので共有しておきますね…。 pic.twitter.com/6rjd6ijqpo— ジョーさん。(料理研究家) (@syokojiro) March 24, 2021
つぶしたにんにくに、少なめのオリーブオイル、塩、えのきの4つがあれば完成する一品♪そのまま食べても、ごはんにのせてもおいしいそうですよ!ツイートのようにバゲットにのせれば、おしゃれなおもてなし料理にもなりますね。
「えのきの梅おかか和え」
ジメジメした日が続きますね。
— ジョーさん。(料理研究家) (@syokojiro) June 30, 2019
スッキリサッパリしたい時に食べる
レンチンだけで作れる「えのきの梅おかか和え」
えのき1株の石づきを切り落とし半分に切ったら、
耐熱容器に入れてラップをし、600Wのレンジで2分。
梅干し2個を包丁でたたいて、かつお節ひとつかみ、醤油小さじ1/2を加えて和える。 pic.twitter.com/MkMeQXvfhI
暑い季節にぴったりのさっぱりとした一品です!えのきをレンジでチンし、あとは、梅干し・かつお節・醤油を加えて和えるだけ♪火を使わずにあっという間に完成します。あと一品にも大助かりですね。
「えのきのうまバタ焼き」
これほんとやばいおつまみなんだけど
えのき1株の石づきを落とし、2〜3cmに割いてボウルに入れて、めんつゆ大さじ2にひたして
別皿で片栗粉大さじ2をまぶしたら、バターを引いたフライパンで両面焼くとほんともうやばいよ(語彙力) pic.twitter.com/539Zp4xZNk— ジョーさん。(料理研究家) (@syokojiro) November 20, 2019
ジョーさん。が「これほんとやばいおつまみなんだけど」と絶賛する一品。めんつゆ×バターの相性が抜群で、味が決まりやすいので気軽にトライできます!えのきをお肉のように焼くアイデア、とってもおもしろいですね。
「ピーマンえのきペペロン」
最速でごはんがなくなるし
安い白ワインとかにも合う最高のおつまみ
ピーマンえのきペペロン
フライパンにオリーブオイル大1 チューブにんにく2cmを熱し
細切りピーマン2個分 石づきを落として半分に切ったえのき1株 塩小さじ1/2を入れしんなりするまで炒める
ブラックペッパー 一味を振り完成 pic.twitter.com/nXsaDni0WA— ジョーさん。(料理研究家) (@syokojiro) September 14, 2019
ピーマン×えのきの組み合わせで、両方の食感を存分に楽しめます。普通のペペロンチーノには唐辛子を入れることが多いですが、一味を代わりに使ってパパッと仕上げます。ごはんにも、白ワインのお供にもばっちり!彩りもきれいで、食卓を明るくしてくれます。
「えのきのあんかけ飯」
学生の時に友達の家で作ったら
「これでもう店出せ!」と言われたシリーズ
[えのきあんかけ飯]
ごま油大1を引き
溶き卵2個分を加え混ぜながら加熱
半熟になったらご飯に載せる
えのきは1/4ほどに切り
水100ml 醤油大1 酒大1 砂糖小1/4を混ぜ中火で煮
片栗粉小1+水小さじ1でとろみつけ
ご飯にのせ完成 pic.twitter.com/X1iuh71BWr— ジョーさん。(料理研究家) (@syokojiro) February 10, 2021
包丁を使うのはほんの一瞬、えのきを切る時のみ!えのきたっぷりのとろとろあんかけを、半熟卵をのせたごはんにかければ、食べ応えある一品に。材料も卵とえのきだけなので、節約メニューにもなります。「学生の時に友達の家で作ったら 『これでもう店出せ!』」と太鼓判を押されたことにも納得です。
パパッと簡単に作れて、お財布にも優しい「えのき」を使った料理!ぜひ作っみてください♪