“最高の夏になる”と家族が絶賛!「夏野菜と鶏むね肉の焼き浸し」
はじめまして、まいのおやつです!
この度、フーディストノートで連載をさせていただくことになりました。
「まんがや絵本のように楽しく読めて、作ってみるとおいしくて幸せになれる」
そんなレシピを目指して、家族が喜んでくれた料理を日々イラストで描き、TwitterやInstagramでご紹介しています。
この連載では、レシピを4コマまんがの形式でご紹介していきます。
レシピや料理の先にある、「わくわく感」や「幸せな時間」をお届けできるよう頑張っていきます!
これからどうぞよろしくお願いします♪
さて、今回ご紹介するのは、 “これがあると最高の夏になる!”と家族に言われた我が家で大人気の「夏野菜と鶏むね肉の焼き浸し」のレシピです。
いろいろな浸し汁を試してきましたが、家族から一番喜ばれたのはこのレシピでした。
ひんやりおいしくて、カラフルで見た目も楽しい。
揚げ浸しに比べて少ない油で作れるうえに、鶏むね肉が入っているのでメイン料理としても活躍してくれます!
これが冷蔵庫にあるだけで2、3日は幸せな気持ちになれます♪
みなさまにもお楽しみいただけると幸いです!
最高の夏になる!「夏野菜と鶏むね肉の焼き浸し」レシピ
調理時間
20分
※浸け汁に浸す時間は除きます
分量
2〜3人分(おかわりあり)
材料
鶏むね肉…1枚(250g程度)
なす…3本
赤パプリカ…1個
オクラ…1袋(8本程度)
かぼちゃ…1/8個
片栗粉…適量
ごま油…大さじ3~
<浸し汁>
めんつゆ(2倍濃縮)…200ml
水…250ml
砂糖・酢…各小さじ2
作り方
「どの具材が一番おいしいか?」と家族で話したところ、息子はかぼちゃ、夫はなす、私は赤パプリカが一番好きでした!
他にもお好みで色んな野菜や肉、魚を入れても楽しめそうです。手羽中や厚揚げを入れるのもおすすめです。
ちなみに、粗熱が取れた浸し汁に半熟卵を一晩漬けてもおいしいです!
これを冷やしうどんにかけて食べるととてもおいしくて!
そうめんや中華麺にも合いそうです。
こちらもぜひ試してみてくださいね。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
次の連載も見ていただけるとうれしいです♪