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食欲をそそる香りがたまらない!「きのこと秋鮭のバター醤油炊き込みご飯」

国際薬膳師の資格を持ち、健康的な食生活を提案中のタレント・麻木久仁子さんのフーディストノート公式連載。今回は旬の秋鮭で仕上げた炊き込みご飯をご紹介します。たっぷりのきのことバター醤油の食欲をそそる香りに何杯でもおかわりできちゃいそうですね♪
2022/11/22
2022/11/21
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完成写真「舞茸と秋鮭のバター醤油炊き込みご飯」

こんにちは、国際薬膳師の麻木久仁子です。季節や体質、体調に合ったものを食べるという伝統的な東洋医学の考え方に基づいて、簡単で健康的なレシピをご紹介します。

今回の食材は「まいたけ」と「秋鮭」です。薬膳では、きのこ類は「気」、すなわち生命力を補い血管を強化し、免疫力を与えるとされています。鮭は胃の腑(ふ)を温め、気血を補うとされています。いずれも日々寒さがつのっていくこの時期の食養生にぴったりの食材です。

炊き込みご飯は香りも楽しみの一つですが、今回はきのこ類を事前に乾煎りすることでいつもと格段に違う香りを引き出しています。炊飯器のふたを開けた時、食欲をそそる香りに驚くことうけあいですよ。

食欲をそそる香りがたまらない!「きのこと秋鮭のバター醤油炊き込みご飯」 レシピ

調理時間

15分(炊飯時間は含めず)

分量

3~4人分

材料

米…2合

まいたけ…60g

マッシュルーム…60g

鮭(切り身)…2切れ

塩…少々

しょうゆ…大さじ1

酒…大さじ1

コンソメ顆粒…小さじ1

バター…20g

こしょう…少々

ディル…少々(あれば)

舞茸と秋鮭のバター醤油炊き込みご飯 材料

 

作り方

1. 鮭に塩をふる。まいたけは2cm角に、マッシュルームは薄切りにする。

舞茸と秋鮭のバター醤油炊き込みご飯 工程1 きのこ

舞茸と秋鮭のバター醤油炊き込みご飯 工程1 鮭

2. フライパンを弱火にかけ、まいたけとマッシュルームを入れて水気が飛ぶまで乾煎りする。

舞茸と秋鮭のバター醤油炊き込みご飯 工程2

3. 炊飯器に洗った米としょうゆ、酒、コンソメ顆粒を入れて2合の目盛りまで水を入れる。軽くひと混ぜしたらまいたけとマッシュルームを入れ、鮭をのせて炊飯する。

きのこと秋鮭のバター醤油炊き込みご飯 工程3

4. 炊き上がったらバターを入れ、鮭の身をほぐすようにしながら混ぜる。

きのこと秋鮭のバター醤油炊き込みご飯 工程4

5. 器に盛りディルをあしらい、こしょうをふる。

きのこと秋鮭のバター醤油炊き込みご飯 工程5

調理のポイント

きのこの量は、お好みで増やしてください。乾煎りすると水分が飛ぶので、炊飯時の水の量は気にしなくて大丈夫です。種類もしいたけやしめじなど、お好みのものを加えてくださいね。鮭の切り身は炊く前に小骨をしっかり取っておくと、食べやすいですよ。

ぜひご家庭で試してみてくださいね。それでは、次回もお楽しみに♪

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1962年東京都生まれ。タレントとしてテレビやラジオで司会・コメンテーターとして活躍。2010年に脳梗塞、2012年に乳がんに罹患したことから講演会などで検診や食生活の大切さを伝えている。2016年に国際薬膳師、2020年に温活指導士の資格を取得。著書に『生命力を足すレシピ(文響社)』『ゆらいだら、薬膳(光文社)』などがある。

 

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