身近なキッチンツールで手軽に♪蒸し器がないときの代用品3選

身近なキッチンツールで手軽に♪蒸し器がないときの代用品3選
食材の栄養や旨味をぎゅっととじこめた蒸し料理。手軽でヘルシーなことから、あらためて注目されていますが「作りたいけれど蒸し器がない」というご家庭は多いのではないでしょうか。そこで身近なキッチンツールから厳選した、蒸し器の代用品をご紹介します。
フーディストノート
フーディストノート
2022/12/08
2022/11/24
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フライパンはちょっとした蒸し物に最適

フライパン

蒸し器の代わりにフライパンを使うことで、手軽に蒸し料理ができますよ。蒸し料理は、蒸気によって加熱する調理法です。フライパンに耐熱容器を組み合わせることによって、蒸し器の代用品として活用できます。

 

フライパン×耐熱容器 

まずはフライパンと耐熱容器を組み合わせて蒸し器の代用にする方法をご紹介します。深さのあるフライパンと、フライパンにすっぽり入る耐熱容器があれば、蒸し料理を作ることが可能です。

手順は以下の通りです。

  1. フライパンに水を注ぐ
  2. フライパンの中央に耐熱容器を置いて加熱する
  3. 沸騰したら食材を耐熱容器に並べてふたをする

上記の方法は、フライパンと耐熱容器のサイズ感がポイントです。

フライパンはある程度の大きさと深さがあるタイプでないと、耐熱容器が置けない可能性もありますし、置けたとしてもふたを閉めることができません。また容器もある程度の深さがないと、フライパンに入れた水が食材にかかってしまい、水っぽくなる恐れもあります。

大きめで深さもあるフライパンと、一回り小さいサイズの耐熱容器があるならば、フライパンを蒸し器の代わりにできるので、ぜひお試しください。

 

鍋を使えば蒸し料理の幅が広がる

鍋

家にある鍋も、蒸し器の代用として使うことができます。

鍋は深さがあるだけではなく、大きさが違うものをいくつか揃えているご家庭がほとんどでしょう。ちょっとした副菜から本格的な中華料理まで、鍋を蒸し器の代わりにして調理することが可能です。鍋で蒸し料理ができると、料理のバリエーションの幅がぐんと広がりますね。

 

鍋×ざる

キッチンにある鍋とざるを上手に組み合わせることで、手軽に蒸し料理を楽しむことができますよ。

調理方法は以下の通りです。

  1. 鍋の底に水を張り、沸騰させる
  2. 鍋にざるを引っかけて、食材をのせる
  3. ふたを閉じて蒸す

特に鍋の縁に引っかかるくらいの大きさのざるや、取っ手が付いたざるがあると、鍋底に張った水に食材がつかることなく調理ができるため便利です。

野菜やお肉などをざるにのせて蒸せば、余分な水分や油分を落としてヘルシーに仕上げることができますよ。

 

鍋×耐熱容器×布巾

鍋に耐熱容器を置き、布巾などの布を組み合わせると、さらに本格的な蒸し料理を作れますよ。布巾の代わりにキッチンペーパーでもOKです。

具体的な調理方法は以下の通りです。

  1. 深めの鍋に水を張り、耐熱容器を裏返して入れる
  2. 置いた耐熱容器より大きい耐熱容器を上に置き、加熱する
  3. 沸騰したら食材を耐熱容器に並べる
  4. 水で濡らした布巾などの布をかぶせて、ふたをする

 

電子レンジで手軽に蒸し料理が楽しめる

電子レンジ

最後に電子レンジを活用して蒸し料理を作る方法をご紹介します。

最近ではスチーム機能が搭載された電子レンジもありますが、専用の機能がついていない電子レンジでも、蒸し器の代わりとして使うことが可能です。火を使わず手軽に蒸し料理を作ることができるので、お弁当のおかずやおやつ作りに最適ですね。

 

電子レンジ×キッチンペーパー

電子レンジで蒸し物を作る際、キッチンペーパーがあると重宝します。水で濡らしたキッチンペーパーで食材を包んで加熱することで、ムラなく蒸すことが可能です。特に蒸し野菜を作る際におすすめの方法です。

カットしたにんじん、ブロッコリーなどの小さめの野菜ならば、2〜3分で蒸すことができるので、お弁当作りの強い味方となってくれます。また、ポテトサラダに使うじゃがいもも、ゆでるのではなく電子レンジで蒸すと調理時間の短縮になり便利です。

蒸しブロッコリー

 

電子レンジ×お皿

電子レンジと水を張ったお皿を使うことで、蒸し料理を作ることもできます。特にプリンや茶わん蒸しなど容器に入った蒸し料理を作る際は、電子レンジを活用する方法がおすすめですよ。

作り方は以下の通りです。

  1. 電子レンジで使用可能なお皿に、少量の水を張る(深さのある大きめの皿がおすすめ)
  2. 耐熱容器に入った茶わん蒸しやプリンをお皿の上に並べる
  3. 電子レンジで加熱する

注意点としては、“す”が入らないように加熱する時間を調整すること。30秒ずつ様子を見ながら、こまめに熱を加えていくといいでしょう。

またお皿ではなくマグカップのような間口が狭めの容器を使って、市販の肉まんをふっくらふかすこともできますよ。

 

中華まんを電子レンジでふっくらさせるちょっとしたコツって?「中華まん」基本のき

電子レンジ×シリコンスチーマー

シリコンスチーマーで蒸し料理をする際は、すぐ火が通る葉物野菜ならば水洗いをして、そのままシリコンスチーマーに入れて電子レンジで加熱することができます。じゃがいもやにんじんのような硬い野菜を蒸したい場合は、少量の水(大さじ2杯程度)を加えて加熱しましょう。

 

蒸し器不要の絶品アイデアレシピ

フーディストさんたちのレシピにも蒸し器不要でおいしく作れるアイデアが満載です。ぜひ作ってみてくださいね。

 

フライパンで!たった30分でできる肉まん。お手軽だけど本格的な味わいです。

かぼちゃのやさしい甘さがクセになる、鍋やフライパンで作るプリン。

身近にあるキッチンツールを使って蒸し料理ができるようになれば、料理の幅が一気に広がります。蒸した野菜やお肉が日々の献立に加われば、ヘルシーなだけではなく彩りもよくなりますし、市販の肉まんやシューマイなども、ワンランク上のおいしさに仕上げることができます。これを機に手持ちのキッチンツールを使って、手軽に蒸し料理にチャレンジしてみてくださいね。

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