5時に食べなきゃ効果なし?ミラクルフード「ゴジベリー」で元気復活!
「世界三大美女」の1人とも「傾国の悪女」とも称され、世の男たちを魅了した「楊貴妃」が美しさを保つために食べていたと伝えられる「ゴジベリー」。日本ではクコの実の呼び名でおなじみで、ミラクルフードとして注目を集めていますが、今回はビタミンや鉄分、抗酸化作用に視力回復、美肌効果まであるといわれる「ゴジベリー」のいろいろな食べ方をご紹介します。
2015/10/03
2021/09/28
view
ゴジベリーといえばやっぱりこのビジュアル。「杏仁プリン」
大豆とゴジベリー、トマトを加えて最強の「美肌カレー」を
パンにのせてもOK!パインナッツと一緒に「塩あんトースト」
もう試した?大人気「デトックスウォーター」にも
正確にはナス科に分類されるゴジベリーは、中国では古くから滋養強壮の妙薬として使われてきました。古(いにしえ)から伝わる美食材、毎日少しずつでもいろいろなレシピに取り入れてみたいですね。もちろん、5時に食べる「5時ベリー」ではないのでご安心を(笑)