大人気調味料「塩レモン」は“塩対応”がちょうどいい。
タレントさんがファンにそっけない態度をとることを“塩対応”というんだとか。実はこの塩対応、大人気の新調味料「塩レモン」作りで大切なポイントになるんです!
2014/10/29
2021/10/07
view
タレントさんがファンにそっけない態度をとることを”塩対応”というんだとか。しょっぱい(塩辛い)対応、という意味から生まれたのでしょうか、使い始めた人はなかなかセンスありますよね。
ところでこの塩対応、言葉遊びでもなんでもなく、大人気の新調味料「塩レモン」作りで大切なポイントになることに気づいてしまいました!寝かすほどにおいしくなる塩レモンは、一度漬けたらそっけないくらい放っておく、まさしく塩対応で作るのがコツなんです。
レモンと塩だけでOK、「塩レモン」基本の作り方
これから旬の鮭を使って「鮭の塩レモンバター蒸し」
無塩バターとあわせて塩レモンバターに!「塩レモンdeじゃがバター」
塩レモンで簡単に味が決まる「チンジャオロースー」
寒くなると旬をむかえる国産のレモン。これからの季節、もっともっとおいしい塩レモンが仕込めそうですね。レシピブログのブロガーさんのレシピ本でも、和食から洋食、スイーツまでたくさんの塩レモンレシピが紹介されています!