『DayDay.』の人気コーナーが書籍化!亜希さんの「ざっくりキッチン」おすすめレシピ
材料は少なく、工程はシンプル。目分量でもおいしく仕上がるのが、ざっくりキッチン。「今日はもう、細かいことを考える余裕がない」そんな日でも、ちゃんとおいしいごはんを食べたい。家にあるもので、気負わず作れるレシピばかりなので、忙しい日でも自然とキッチンに立てるのが魅力です。
亜希さんが大切にしているのは、「食卓に出して、喜んでもらえたらそれでOK」という考え方。少し手間を省いても、ざっくりでも大丈夫。この本には、今晩すぐ作れて、何度も作りたくなる家庭料理が詰まっています。今回は書籍の中から常識破りの2品をご紹介します。
豆腐まるごと!?「ゆで豚の麻婆豆腐」レシピ

分量
2人分
材料
- 豚こま切れ肉…250g
- 絹豆腐…1丁
- にら…1/2把
- ザーサイ…50g
- 長ねぎ(小口切り)…1本
- しょうが(粗みじん切り)…1かけ
- にんにく(粗みじん切り)…1かけ
- ごま油…適量
- A 豆板醤…大さじ1
- A 酒…大さじ3
- A めんつゆ…大さじ3
- A みそ…大さじ1
- A ごま油…大さじ1
- 片栗粉…大さじ1 1/2
- 水…適量
作り方
- 豚こま切れ肉はフライパンで沸騰させたたっぷりの熱湯でゆでる。再沸騰したら火を弱めて2~3分ゆで、ザルにあけて水気を切る。
- 火を弱めて、1と同じ熱湯で豆腐を丸ごとゆでる。3~4分ゆでたら、ザルに上げ、水気を切る。
- フライパンに、ごま油を入れ、にんにくとしょうがを炒める。香りが出たらザーサイを加えてサッと炒め、1を加え、全体をざっくり混ぜるように炒める。Aと長ねぎも加えて煮立たせる。
- いったん火を弱め水溶き片栗粉を加え、とろみがついたら2を加える。フライパンをゆするようにして豆腐にあんを絡めながら煮る。
- とろみがついたら、にらをキッチンバサミで約4cmの長さに切りながら加える。ごま油を回し入れ、火を止め、ふたをして1~2分おく。
調理のポイント
豆腐は一度ゆでることによって冷めても水っぽくならなくなります。
タレは後がけ!「進化系しょうが焼き」レシピ

分量
2人分
材料
・薄切り豚ロース肉…250g
・玉ねぎ(薄切り)…1個
・ごま油…適量
・千切りキャベツ…適量
<ポテトサラダ>
・じゃがいも(さいの目切り)…2個
・玉ねぎ(薄切り)…1/2個
・ゆで卵…1個
・マヨネーズ…大さじ4
・塩・こしょう…適量
<タレ>
・れんこん…160g
・しょうが…1かけ
・甘酒…200mL
・料理酒…大さじ2
・白だし…大さじ2
・塩…適量
・黒こしょう…適量
・バター…20g
・しょうゆ…大さじ1
作り方
- れんこんとしょうがをすりおろして鍋に入れ、甘酒を加えて弱火で煮詰める。
- 全体が混ざったら料理酒と白だしを加え、塩と黒こしょうで味を整えたら、バターを入れて混ぜる。
- 2にしょうゆを加え、弱火で混ぜて温める。
- ごま油を引いたフライパンで薄切り豚ロース肉と玉ねぎを炒め、皿に盛り、3のタレをかける。
<ポテトサラダ>
- じゃがいもを5分ゆでたら、ザルに上げ、水気を切ってフライパンに移す。
- じゃがいもをからいりし水気を飛ばしたら、フライパンの中で潰し、玉ねぎとゆで卵を加え、潰しながら混ぜる。
- 塩、黒こしょう、マヨネーズを加え、全体を混ぜ合わせる。千切りキャベツ、しょうが焼きと同じ皿に盛りつける。
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がんばらなくていい。ざっくりでいい。『DayDay.亜希のざっくりキッチン』は、忙しい日々の中で、料理を続けるための心強い相棒になってくれる一冊です。本書では他にも、大根や白菜など食材を丸ごと使ったムダなしレシピや、帰宅後すぐにできる時短レシピなどを収録しています。ぜひチェックしてみてくださいね!


1969年、福井県生まれ。2019年にモデル業を引退。現在はアパレルブランド「AK+1」のディレクターを務めながら、テレビのコメンテーターや料理家として活躍。二人の男児を育てている。食べざかりの息子たちに作る豪快な料理や、明るく飾らない人柄が、幅広い世代に人気。日テレ系の情報番組「DayDay.」にて木曜レギュラー(隔週)として活躍中。YouTube「亜希の母ちゃん食堂」配信中。オンラインサロン「まどい家の人々」も好評。著書に『亜希のことば』(講談社)、『家 ごはんと野球』(CCCメディアハウス)、『亜希の「ふたが閉まるのか?」弁当 ~母ちゃんと息子2人、笑いと涙の18年の弁当記録~』(オレンジページ)ほか。
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「亜希の母ちゃん食堂」
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亜希(@shokatsu0414)

