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冷凍もできる!「チンゲンサイ」の選び方や料理のコツをご紹介♪

冷凍もできる!「チンゲンサイ」の選び方や料理のコツをご紹介♪
一年を通して手に入りやすく、リーズナブルなチンゲンサイ。淡泊な味わいなので、幅広い料理に使えて便利ですよね。今回は、秋から冬に旬を迎えるチンゲンサイの選び方や保存方法などをご紹介します。調理のコツも合わせてチェックしてみてくださいね。
Kayoko*
Kayoko*
2025/08/30
2025/08/30

中国から日本へ!チンゲンサイの由来

チンゲンサイ④

チンゲンサイは1970年代に中国から日本に伝わった緑黄色野菜。アブラナ科に属する白菜の仲間で、漢字では「青梗菜」と表されます。中国語で茎は「梗」といわれ、「茎の青い菜」という意味で名付けられました。青は緑という意味ですね。

同じ仲間で軸が白いものもあり、当時は「パクチョイ(白菜)」とよばれていたとか。「ハクサイ(白菜)」と混同しやすいため、今では「広東白菜」「白梗菜」として区別されているそうです。

また、チンゲンサイはアブラナ科に属するだけあって、茎がのびすぎると黄色い花が咲きます。咲く前のつぼみを持ったものは「ちんげん菜ばな」といわれ、春限定の季節野菜です。希少価値があるので、ぜひ一度は試してみたいですね。

色と厚みをチェック!チンゲンサイの選び方

チンゲンサイ①

葉にハリがあってみずみずしく肉厚で、密についているものを選びましょう。葉の緑色が濃すぎるチンゲンサイは生育がすすんで硬いため、柔らかい食感を楽しみたい方は淡い緑色がおすすめです。

根元がふっくらと丸く厚みがあるものは甘みがあります。茎は短めで、切り口が変色していないチンゲンサイは新鮮な証拠です。厚みと色を確認しながら、おいしいチンゲンサイを選んでくださいね。

冷凍もOK!チンゲンサイの保存方法

チンゲンサイ②

葉物野菜の中では傷みにくいチンゲンサイでも、乾燥がウィークポイント。ラップや水を含ませたキッチンペーパーで包み、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。その際、チンゲンサイを立てて保存すると鮮度をキープしやすくなります。

すぐに消費しない場合は、冷凍保存がおすすめです。生のままでもゆでてもOK!冷凍なら3週間~1カ月ほど保存でき、凍ったまま調理できるので便利ですよ。

手軽に♪生のまま冷凍保存

食べやすい大きさに切って水で洗い、水気を拭き取り密閉袋に入れて冷凍庫へ保存してください。フレッシュなチンゲンサイより柔らかくなるため、汁物やお浸しがおすすめです。

色鮮やかに♪加熱して冷凍保存

鮮やかなグリーンを残したい場合は、サッとゆでてから冷凍しましょう。塩と油を加えたお湯でゆで、氷水で色止めして水気をしぼったあと密閉袋に入れて冷凍庫へ。油を入れてゆでると色鮮やかになりコクがアップ!炒め物や和え物に適しています。

チンゲンサイのおいしさアップ♪調理のコツをチェック!

チンゲンサイ③

下ごしらえのコツ

チンゲンサイはアクが少ないため、下ゆでは不要です。根元部分に土がたまりやすいので、根元に切り込みを入れて振り洗いしたり、根元を10分ほど水に浸けてすき間に残った土を流し出したりしましょう。

チンゲンサイは根元の硬い部分だけ切り落とせばOK。調理に使うときは、一枚一枚はがすか、食べやすい大きさにカットしてくださいね。ただし、葉は包丁を使うとアクが出やすいので手でちぎるのがおすすめ。

最近では、茎がやわらかく小ぶりなミニチンゲンサイも出回っています。切り分けることなく一株丸ごと調理できてお手軽ですよ。

油と組み合わせて!

チンゲンサイはビタミン類やミネラルを豊富に含むので、油と組み合わせると吸収率がアップします。シャキシャキ食感を活かすために、強火でサッと炒めてくださいね。煮崩れしにくいので、炒め物だけでなく煮物や汁物もおすすめ。また、蒸すときに切り口に塩をふっておくと甘みを引き出せますよ。

旨みのある食材と一緒に!

チンゲンサイはクセがなく淡泊な味わいの野菜です。ベーコンやエビ、肉類など旨みのある食材と合わせると、おいしくいただけます。オイスター炒めや中華スープ、うま煮をはじめ、中華風をはじめ幅広い料理に使えますよ。

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使い勝手がよいだけでなく、私たちの体にうれしい栄養素を豊富に含むチンゲンサイ。実際に手に取っておいしいものを選びながら上手に保存し、チンゲンサイ料理をもっと楽しんでくださいね♪

※参考ホームページ

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この記事を書いた人

WEBライターとして料理レシピ記事などを執筆中。唎酒師の資格を持ち、日本酒やおいしいものに精通。旬の食材を活かしたレシピまとめや、思わずまねしたくなるようなアイデア料理の記事が人気。

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