【父の日ギフトに】餃子のプロも太鼓判!塩で食べる“やみつき餃子”

餃子専門店チャンピオンの「冷凍餃子35個」とは?
1990年(平成2年)、大阪で創業した「餃子専門店チャンピオン」。大阪・今里周辺に複数店舗を構える、地域に愛される人気店です。
そんな人気店の冷凍餃子は、「塩で食べる」スタイルが話題性抜群!一口サイズで、晩酌のお供にはもちろん、お子さんでも食べやすく、家族みんなで楽しむ父の日のごちそうにもぴったりです。
焼いてパリッ、ゆでてつるん。“塩で食べる”新体験
チャンピオンの餃子は、焼き餃子とゆで餃子のどちらでも楽しめるのが魅力。なかでも、“塩で食べる”というチャンピオン流の食べ方は、ぜひ一度試してほしいポイントです。
焼き餃子は、皮がパリッと香ばしく焼き上がり、中からはキャベツの甘みと鶏肉の旨味がじゅわっと広がります。まさに、ビールが止まらなくなる味わいです。
一方のゆで餃子は、つるんとしたなめらかな口当たりで、あっさりとしながらもコクのある絶妙な味わい。たれをつけなくても、塩ひとつまみで素材の旨味が際立つ、通好みの楽しみ方です。きっと、新感覚のおいしさと出会えるはずです。
餃子のプロも太鼓判!“やみつき餃子”
「餃子は完全食」を掲げ、日本全国・世界の餃子を食べ歩く“餃子のプロ”、東京餃子通信 編集長・塚田亮一さんも、チャンピオンの餃子に太鼓判を押しています。
飽きないどころか、食感や風味がクセになり更に食べたくなる、本当に魔法の様な餃子です。低カロリーだからといって油断をしていると食べ過ぎて、カロリー超過ということにもなりかねないのでご注意ください。
餃子の専門家がここまで推す理由は、手間と技が詰まった餡の仕込み。
キャベツは季節に応じて脱水や寝かせる期間を調整するというこだわりで、その結果、餡はふわっと軽く、噛むたびに野菜の甘みと鶏肉の旨味がじゅわっと広がり、一年中、変わらぬおいしさが楽しめます。
父の日ギフトにぴったり!おすすめポイント
編集部スタッフが実食したところ、「これ、父の日にもらったら最高やん!」と、感動する人も。
父の日ギフトにおすすめの理由も聞いてみました!ぜひ、参考にしてみてくださいね♪
一口サイズだから、お酒のおつまみにちょうどよい!専門店ならではの味わいで特別感があり、つい「あともう1個…」と箸が伸びてしまうおいしさが魅力です。また、冷凍ストックしておき、食べたいときに焼くだけ・ゆでるだけ、と簡単調理ができるのもうれしいポイント。お料理が苦手な方にもおすすめです。(編集部K)
鶏肉とキャベツが中心の餡なので、ヘルシー!健康に気遣うお父さんにも贈りやすいギフトです。また、ゆで餃子を塩で食べるのがチャンピオン流とのことですが、この食べ方は味に自信がないとできませんよね。ギフトとしても印象に残ること間違いなし!(編集部M)
専門店の餃子で、お父さんに感謝を。
家族でシェアするのも良し、晩酌タイムに楽しむのもよし。ギフトをきっかけに、きっと会話が生まれる――そんな新感覚の餃子です。
配送日の指定はできず、ギフト包装もありませんが、父の日の前に届くようにお取り寄せして、当日、お酒と一緒にこの餃子を焼いて食卓を囲めば、お父さんもきっと喜んでくれるはず。
一緒に乾杯して、日頃の感謝の気持ちを伝えてみてくださいね!