「大根」は部位ごとに使い分け!お料理に合わせた調理でもっと美味しく!
みずみずしく甘みも十分な旬菜「大根」。冬の食卓の準主役とでもいいましょうか。1本の「大根」を上手に使い分け、葉や皮まで…余すことなくおいしくいただきましょう。
2017/01/05
2021/10/07
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栄養豊富な「葉」は無駄にしません!
甘いけれど硬めの「上」の部分
1番おいしい「中」は加熱調理に
「下」の辛味も持ち味として…
「皮」までおいしくいただきます!
お酒のアテに添えるような、辛めの大根おろしにしたい時は「下」…。などお好みで使い分けを。部位ごとの特徴を覚えておけば、アレンジも簡単です。
(*葉に近い部分から「上・中・下」としてご紹介しました。)