この夏、食べたい!トマトを使ったグルメ&スイーツおすすめ8選
糖度の高い北海道産トマトを厳選!トマトが持つ「旨味」と「コク」を味わえるゼリー
北海道にお店を構えるmorimotoの「太陽いっぱいの真っ赤なゼリー」。厳選した糖度の高い北海道産トマトを使用したゼリーで、トマトが持つ「旨味」と「コク」を味わえます。
食べると、フルーツのような甘さと酸味が 口いっぱいに広がり、夏にぴったりのさわやかな味わいです。また、トマトの鮮やかな赤色が見た目にも華やか!トマトを連想させるボックスに入って届くので、お中元などの贈り物にもおすすめです。
こだわりの“特別栽培トマト”を使った、つるんっとおいしいトマトゼリー
北海道旭川にある谷口農園で、栽培からゼリー作りまで全て一貫して作られたトマトゼリー。農林水産省が定めた農薬と化学肥料を一般の半分以下に減らす「特別栽培」で作った“特別栽培トマト”を使用しています。
甘味付けには、北海道産のさとう大根から作られたビートグラニュー糖を使用。さらに、熊本県産の甘夏果汁を加えることで、トマトの苦手な方でも食べやすい味わいに仕上げています。素材にもこだわり、さっぱり、つるんっとした口当たりがうれしい一品。お子さんからご年配の方まで、幅広い世代で楽しみたいゼリーです。
シュワシュワ、さっぱり清涼感♪北海道産トマトをたっぷり使ったスパークリング
北海道産の素材を贅沢に使った炭酸飲料。北海道アグリマートが手掛けた北海道サイダー「スパークリングトマト」です。
なんと中身の50%がトマトジュースでできているこちらの商品!トマトの果肉の食感や甘さがしっかり感じられます。香料、着色料は一切使用していないので、そのままのおいしさが味わえて、口当たりもさっぱり。果肉が沈殿するので、冷蔵庫で横に寝かせた状態で冷やし、軽く混ぜてからいただくのがおすすめです。
老舗「ピエトロ」が贈る、おうちで楽しむ本格派トマトソースパスタ
ドレッシングで有名な老舗「ピエトロ」による、おうちで楽しむトマトソースパスタ。もちもちの麺と、濃厚な紅ずわい蟹の旨味が楽しめるソースがセットになっています。
ソースは、蟹と香味野菜をじっくり煮込んだ、濃厚な味わいのトマトソース。蟹の身も入っているので、リッチで濃厚な味わいが楽しめます。レンジで手軽に調理できるのに、お店の味が楽しめる一品。暑い夏のストック食材としてもおすすめです。
トマトの甘味と香辛料の刺激が相性抜群!岐阜のブランド牛を使ったお酒がすすむ一品
岐阜県飛騨市で、地元の食材を使い「ごっつお(=ごちそう)」を届ける「飛騨ごっつお工房」の牛すじ煮込み(激辛トマト味)。飛驒醤油やこだわりの出汁をベースに、飛驒の新鮮なトマトと飛驒牛のすじを合わせ煮込んでいます。
そこに、ごま油で炒めて香りや辛味を際立たせた四川山椒やタカノツメ、豆板醤をプラス。トマトの甘味と香辛料の刺激は相性抜群で、クセになるおいしさです。辛いもの好き、お酒好きに贈りたい夏にぴったりのグルメです。
見て驚き、食べて驚く! “樹上完熟トマト”をまるごと漬けたトマトキムチ
宮城県仙台市に直売工場を構える「趙さんの味」のトマトキムチ。まずそのビジュアルに驚き、一口食べてさらに驚く、辛さとトマトの甘味が絶妙にマッチした一品です。
使用するトマトは、なんと地元産の“樹上完熟トマト”。読んで字の如く、木の上でじっくり完熟させた驚くほど甘くしっかり熟したトマトなんです。そんなトマトをまるごとヤンニョムジャンに漬けることで、甘味と辛味、トマトのフレッシュな食感が楽しめます。一度食べたら虜になること間違いなしのおいしさですよ!
北海道産ミニトマトが約160個も入ってる♪甘くて濃厚な贅沢トマトジュース
北海道の生産者さんと連携し、地元のおいしいものを発信している「NORTH FARM STOCK」のトマトジュース。北海道産の希少なミニトマト「キャロル7」が一瓶に約160個も入った、なんとも贅沢な一品です。
そのお味は、とにかく濃厚で甘くて旨味もたっぷり♪砂糖や添加物は不使用、塩分も必要最低限に抑えているので、トマトそのもののおいしさが楽しめます。ドロッとした質感はジュースというよりピューレに近く、飲むのはもちろん、料理に使うのもおすすめです。
毎日食べたい!高知の自然の恵みを受けて愛情たっぷりに育った、フルーツトマト
高知県佐川町でトマトとお米を育てる「トマトハウスナカムラ」のフルーツトマト。化学農薬や化学肥料は使用せず、太陽や自然の力、周りの環境を生かした栽培方法で、手間と愛情をかけて育てられています。
トマトは、旨味と甘味、そして奥深い味わいが特徴。甘いだけではなく、酸味のバランスや食感も良く、一度食べたら忘れられないおいしさです。オリジナルの化粧箱に入って届くのでギフトにもおすすめです。
夏にぴったりなトマトを使ったグルメ&スイーツをご紹介しました。ぜひ参考にしてくださいね!
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