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チキンレッグの甘酢照り焼き

筋肉料理人さんの公式連載です。おうち飲みにぴったりな、ビールや日本酒にあう簡単おつまみレシピをご紹介します。今回は「チキンレッグの甘酢照り焼き」です。
2020/04/12
2021/07/29
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∩・∀・)こんにちは~筋肉料理人です!

きょうの料理はチキンレッグの甘酢照り焼きです。骨付きの鶏もも肉をフライパンで焼き、焼き目をつけてから甘酢タレで煮込みます。チキンレッグは切れ目を入れずに料理するので、鶏の旨味を残して甘酢照り焼き風味で美味しく食べられます。

上の画像がきょうの料理に使ったチキンレッグです。1本220~230g位のサイズで、クリスマスシーズンにお店によく並ぶサイズで、アメリカ産のが安く売っています。国産のチキンレッグも、もちろんありますが、サイズが大きいので一人で食べるには大きすぎる場合が多いかも。輸入のが手頃なサイズで安いのでおすすめです。甘酢照り焼きなので冷蔵すれば日持ちします。お一人様でも3本焼いて冷蔵もよし、1本づつラップして冷凍も良いと思います。

チキンレッグの甘酢照り焼き

材料3人分

チキンレッグ 3本(1本220~230g位)

塩 小さじ1

黒こしょう 小さじ1/2

刻みネギ 適宜

サラダ油 大さじ1

A

しょう油、みりん、砂糖、酢 各大さじ3

おろしにんにく 小さじ1/2

水 300ml

作り方

1)チキンレッグは全体をフォークで刺して穴だらけにします。塩と黒こしょうをふり、30分、室温でなじませます。※チキンレッグをフライパンで焼く時、骨にそって切れ目を入れることが多いですが、今回は鶏の旨味を活かしたいので切れ目は入れません。

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2)Aを混ぜ合わせます。

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3)フライパンにサラダ油を入れて強めの中火にかけます。チキンレッグの表(皮が分厚い方)を下にして入れ、皮にこんがりと焼き目がつくまで焼きます。

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焼き目がついたら返し、反対側は色が変わる程度焼きます。焼きながらフライパンの油をキッチンペーパーで拭き取ります。

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4)反対側にも軽く焼き目がついたら、混ぜ合わせたAを入れます。アルミホイルで落し蓋をし、20分煮ます。火加減は沸騰した煮汁でアルミホイルが浮く位です。

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上の画像ですが、沸騰した煮汁の泡でアルミホイルが浮いています。このくらいの火加減で煮ることで、煮汁の泡がアルミホイルの下で循環し、チキンレッグの上面にも熱が入り、味も入ります。

20分煮たら落し蓋を外します。火を強くし、煮汁を煮詰めます。

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フライパンの底に少し煮汁が残るくらいになったら皿に盛り、煮汁をかけます。

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彩りに刻みネギをちらしてできあがり。

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チキンレッグの甘酢照り焼きの完成です!フライパンで皮にしっかり焼き目をつけ、その後に甘酢タレで煮たチキンレッグは、切れ目を入れていないので表面には甘酢しょう油が染みていますが、中は鶏の旨味がそのまま詰まっていて、美味しい鶏肉を甘酢タレで美味しく食べられました。チキンレッグは切れ目を入れずに焼くと、骨の周囲に熱が入りにくいですが、このレシピでは塩と黒こしょうをふって30分、室温に置くので熱が入りやすく、しっかり熱が入っていました。輸入のチキンレッグは1本150円もしません、お手頃価格で、「肉!!!」って感じの料理を作れるのが嬉しいです。

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佐賀県在住の料理研究家。「どこでも手に入る材料で作れるおいしい料理」をモットーに、ブログ・YouTube等で写真や動画を使ったわかりやすいレシピを公開中。著書に『筋肉料理人の男子ゴハンレシピ』『最高の晩酌つまみ』(ともに宝島社)などがある。趣味はニックネームの由来でもある筋トレの他、バイクや熱帯魚など多岐に渡る。

 

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