男子の胃袋をつかむ♪「アスパラベーコンと新じゃがのカルボナーラ炒め」
彼や旦那さまの胃袋を満たす、愛情たっぷりのモテレシピをご紹介。livedoor公式ブロガーとして活躍するYuuさんのフーディストノート公式連載です。今回は、男子の胃袋をつかむ♪「アスパラベーコンと新じゃがのカルボナーラ炒め」です。
2017/03/29
2024/09/19
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こんにちは♪料理研究家のYuuです♪
本日ご紹介するレシピは、アスパラとベーコンという最強コンビを使った一品。
今回は、このコンビに、新じゃがいもを入れてボリュームアップ!!
味付けをカルボナーラ風にすることで、彩り豊かな一品になりますよー♪
とってもシンプルだけど、素材の旨みを存分に味わえるので、春野菜が旬の時期に、ぜひぜひお試しいただきたい一品です♡
それでは、レシピに行く前に、今回のレシピの抑えておきたいポイントを3つご紹介します。
①じゃがいもは、レンジ加熱してから焼く!(火の通りを早くするため)
②にんにくは、後から加える!(最初に入れると、焦げてしまうため)
③アスパラは、蒸し焼きにする!(しっかりと火が通り、甘みも増します)
以上、この3点をしっかり意識して、作ってみて下さいね♪お料理は“なぜ”が分かると、より楽しくなりますよ♡
材料(2人分)
⚫︎ アスパラ…4本(100g)
⚫︎ 新じゃがいも…2個(150g)
⚫︎ ブロックベーコン…70gぐらい
⚫︎ にんにく(スライス)…1片
⚫︎ オリーブオイル…小さじ2
⚫︎ ブロックベーコン…70gぐらい
⚫︎ にんにく(スライス)…1片
⚫︎ オリーブオイル…小さじ2
A 粉チーズ…大さじ3
A 豆乳…大さじ2
A 溶き卵…1個
A コンソメ顆粒…ふたつまみ
⚫︎ 塩・こしょう…少々
A 豆乳…大さじ2
A 溶き卵…1個
A コンソメ顆粒…ふたつまみ
⚫︎ 塩・こしょう…少々
下準備
・アスパラは、根元の固い部分の皮をピーラーでむき、斜め4〜5等分に切っておく。・じゃがいもは、よく洗い、皮ごと、8等分のくし形に切っておく。
・ブロックベーコンは、1cm幅の短冊切りにしておく。
作り方
1. 耐熱容器に、じゃがいもを重ならないように入れ、ふんわりラップをする。電子レンジ600Wで約4〜5分加熱する。2. フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、水気を切った1を並べて焼いていく。片面に焼き色がついたら裏返し、もう片面も焼き色がつくまで焼いていく。
MEMO
◼︎豆乳について
牛乳でも代用可能です。
◼︎使用した器
スタジオエム グリーズ・270プレート
編集後記
いかがでしたか?今回は、春野菜を使った
ボリューム満点な一品のご紹介でした♪
これ、ベーコンと粉チーズの塩気で
アスパラとじゃがいもの甘みが引き立ちます。
ついついお箸が伸びて
止まらない〜!!
おつまみにも最適ですので
機会がありましたら
ぜひぜひ、お試しくださいね♡
ボリューム満点な一品のご紹介でした♪
これ、ベーコンと粉チーズの塩気で
アスパラとじゃがいもの甘みが引き立ちます。
ついついお箸が伸びて
止まらない〜!!
おつまみにも最適ですので
機会がありましたら
ぜひぜひ、お試しくださいね♡
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最後まで、読んでいただき
ありがとうございますm(_ _)m
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では
また更新します♡