ちょこっと使いに便利!省スペースでマルチに使える四角いフライパン
「sutto(スット) 四角いちょこっとフライパン」
「sutto(スット) 四角いちょこっとフライパン」は、省スペースで立てやすく、収納に特化したフライパンです。
お弁当のおかずや、夕食のメイン料理の付け合せなど、ちょっとしたものの調理に便利なサイズ感で、スッと手に取って使えるので、とっても便利なんです。
専用の蓋付きなので、野菜や魚の蒸し焼きなどにも活躍してくれます。
ちょっと使い、例えばこんなシーン
・お弁当や朝食の準備に
「sutto(スット)」は側面が傾斜になっていて、フライ返しをいれやすく、返しやすいので、卵焼き作りにぴったり。また、蓋付きなので、卵焼きを作ったあとにそのままウィンナーや野菜を蒸し焼きにすることができます。
・お昼ごはんや、夕飯の副菜のちょっと焼きに
在宅ワーク時のランチや、夕食の副菜、ちょっとしたおかず用に。
一般的なフライパンを使うと、ちょっと使いでも蓋とあわせると、調理の時も洗い物の時も場所をとります。
「sutto(スット)」は、四角い形状と、側面にリブを立てることで、フライパン本体が自立するよう設計。キッチンのちょっとした隙間や、引き出し収納にもスッキリ収まる、省スペースなフライパンです。
続いて、「sutto(スット)」を使った調理例をご紹介していきます!
食パン一枚がジャストイン!
「sutto(スット)」は食パン一枚にちょうどいいサイズ感です。
フレンチトーストにも◎ですが、「モンテクリストサンド」にもぴったり。
モンテクリストサンドは食パンにハムとチーズをはさんで卵液に浸して焼いたもの。
通常、バットで卵液を浸しますが、「sutto(スット)」なら、卵と牛乳を直接入れて混ぜ合わせ、そこにチーズとハムをはさんだ食パンを浸せばOK!
バットを使わない分、洗い物も少なくすみます。
8枚切り食パン2枚を入れてこの感じ。
途中で裏返し、両面に卵液をしっかりと浸したら火にかけて焼くだけです。
焼く時にはバターを入れて。
蓋をして中まで火を通したら、蓋をあけて両面こんがりと焼いて完成です。
カットするとチーズがとろ〜り。
外はこんがり、中はふわふわの食感。
ハム+チーズ+ハム+チーズと具材をダブルにしたり、黒こしょうをたっぷりかけてもおいしいですよ。
もちろん、通常のフレンチトースト作りもノンストレス。ホットサンド風も作れるので、朝食のバリエーションが増えそうです。
少量の餃子もしっかり羽付き
夕飯にあと一品なにか欲しい。
冷凍してある餃子を少し焼きたいな、そんなときにも活躍してくれます。
「sutto(スット)」は小ぶりな餃子が10個程度収まるサイズ。
ごま油をひいた「sutto(スット)」に餃子と水をいれ、蓋をして皮が透明になるまで蒸し焼きにします。
小麦粉を水で溶いたものを加え、パリッと焼ければ完成!
やはり餃子には蓋がマスト。
少量の餃子を焼くのに、いい仕事をしてくれます。
メインのおかずも作れます
じっくり火を通した肉のおかずも作れます。
鶏ひき肉と刻んだれんこん、大葉、卵、片栗粉を粘り気がでるまでこねたら、「sutto(スット)」に直接入れていきます。
その上に輪切りにしたれんこんをのせ、中弱火で7分焼きます。
裏返したら蓋をし、中弱火で6〜8分焼きます。
裏返すときも、蓋をした状態で逆さまにし、スライドするように中に入れれば簡単(でも熱いので充分気をつけてくださいね)。
甘辛く煮詰めたたれとトッピングをたっぷりのせて完成。
こちらも洗い物が少なく済むレシピです。
その名の通り、スッとおけるフライパン
使う頻度が高いフライパンはどうしても出しっぱなしになってしまいがち。
たとえ20cmのサイズでも、平置きしかできなフライパンはかさばりますが、「スット」なら、ちょっとしたスペースに立てて置いておくことが可能。
すぐ手にとれるので、あと一品が気軽に叶うだけでなく、料理の時短にも役立つ、マルチなフライパンとして活躍してくれます。
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