調理時間10分前後!ワンボウルでおかずサラダを手軽につくろう!

調理時間10分前後!ワンボウルでおかずサラダを手軽につくろう!
今回は話題の新刊「若山曜子のワンボウルサラダ ―ボウル1つでこんなにつくれる!」の中から初夏にぴったりのワンボウルサラダをご紹介します。野菜だけでなくお肉や魚、果物を入れたりと組み合わせは自由自在!つくる時はワンボウルでやりくりするとフライパンや鍋を洗う手間がなく楽ちん。調理時間はどれも10分前後なのでぜひお試しくださいね!
フーディストノート
フーディストノート
2018/06/23
2021/10/07
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おいしいワンボウルサラダをつくるには?

1)野菜の水きりはしっかりと!水けを残すと味がぼやけます

野菜を洗ったら水けを残さないようしっかり水きりしましょう。水けが残っていると味つけしてもぼやけてしまいます。あればサラダスピナーで、ない場合は布巾やペーパータオルを使うと便利です。

2)電子レンジにかけたら1~2分間はラップを外さない

肉や魚などを電子レンジにかけたあと、アツアツのときにラップを外すと急速に水分がとんでジューシーさやうまみがなくなってしまいます。1~2分おいてから外すと水分が戻っておいしく仕上がります。

3)ナッツやクラッカーなどを加えて食感アップ!

野菜そのもののシャキシャキ感に加えてピーナッツやアーモンド、くるみなどのナッツ類を砕いて入れると、食感がよくなるとともに香ばしさも加わります。

4)生野菜のフレッシュな香りを生かす

電子レンジにかけたり、蒸した肉や魚とからめたりして野菜をしっとりさせるとき、仕上げに少し生野菜を加えると、フレッシュな香りと食感がプラスされ、サラダらしいおいしさになります。

冷やして食べるとおいしい!生ハムとかぼちゃ、トマトのサラダ

生ハムの塩けとのバランスがよく、冷やして食べると野菜の甘みが際立ちます。

調理時間:15分

<材料> 2人分

生ハム…30g
かぼちゃ…300g
トマト…1コ(150g)
レーズン…30g
A 塩…小さじ1/2
A オリーブ油…大さじ1
塩…小さじ1/4
砂糖…小さじ1/2

<つくり方>

1、かぼちゃは種とワタを除いてところどころピーラーで皮をむき、3cm角くらいに切る。塩小さじ1/4、砂糖小さじ1/2をまぶす。
2、トマトはヘタを取って一口大に切り、耐熱ボウルに入れる。Aを順に加えてふんわりとラップをして、電子レンジ(600W)に約3分間かける。かぼちゃ、レーズンを加えて混ぜ、ふんわりとラップをしてさらに電子レンジに3分30秒~4分間かけ、そのままおいて冷ます。
3、器に盛って生ハムをのせ、和えて食べる。

豆腐も加えてボリュームアップ!バンバンジーサラダ

ささ身を電子レンジで蒸して、シャキシャキきゅうりとそのままボウルであえるだけ。豆腐も加えてボリューム感もアップ!

調理時間:10分

<材料> 2~3人分

鶏ささ身…2本(120g)
絹ごし豆腐…1/3丁(100g)
きゅうり…1/2本(50g)
ねぎ…3cm
レタス…1/6コ
A 練りごま(白)…大さじ3
A しょうゆ…小さじ1/2
A ごま油…小さじ2
A 砂糖…小さじ1
A 酢…大さじ1/2
A 豆板醤…小さじ1/3
すりごま(白)…適量
酒…大さじ1
塩…小さじ1/4

<つくり方>

1、耐熱ボウルにささ身、水大さじ2(分量外)、酒大さじ1、塩小さじ1/4を入れ、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)に1分30秒~1分40秒間かける。上下を返し、再びラップをしてそのまま冷まして余熱で火を通す(様子を見て足りなければ、10秒間くらいずつさらにレンジをかける)。

2、豆腐は水けをきって食べやい大きさに切る。きゅうりは斜め薄切りにしてからせん切りにする。ねぎもせん切りにして水に数分間さらし、水けをきる。レタスは食べやすくちぎる。

3、1の粗熱が取れたら手で食べやすく裂き、Aを順に加えてよく混ぜる。豆腐を加えてサッとあえる。器にレタスを敷いてささ身と豆腐を盛り、きゅうり、ねぎをのせてすりごまをふる。

いかがでしたか。組み合わせは自由自在、あとはお好みでパンやご飯をそえれば立派な食事になりそうですね!本書には、春夏秋冬の季節別のサラダやデイリー使いのサラダなどが掲載されていますのでぜひチェックしてみてくださいね♪

『若山曜子のワンボウルサラダ ―ボウル1つでこんなにつくれる!』
若山曜子 (著)

サラダをおかずとして食べたい時、肉や魚を焼いたり野菜をゆでたり…と、意外に手間がかかるもの。けれど1つのボウルで調理が済めばもっと気軽に楽しめる! 電子レンジや熱湯蒸しを活用すれば調理時間はたったの10分前後。季節の野菜や果物をボウルで合わせて、バラエティ豊かなサラダが完成する一冊。


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若山曜子さんのプロフィール

料理・菓子研究家。東京外国語大学フランス語学科卒業後パリへ留学。ル・コルドンブルーパリ、エコール・フェランディを経て、フランス国家調理資格(C.A.P)を取得。パリのパティスリーやレストランで研さんを積み帰国。書籍や雑誌、テレビ、カフェや企業のレシピ開発、料理教室の主宰など幅広く活躍。

協力・画像提供:NHK出版

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