【京都土産に迷ったらコレ】失敗しない!上品でセンスのいい「和菓子」3選
祇園発の自分ではさむ最中。あんこ×マスカルポーネの出会い

京都・祇園に店舗を構える「京都祗園あのん」の「あんぽーね(粒あん)」。十勝産小豆をじっくり炊き上げたつぶあんとマスカルポーネチーズを使用した自家製クリームがセットになった最中です。滋賀県産の米を使った最中の皮は香ばしく、サクサクと歯切れよい食感が楽しめます。
このお菓子の魅力は、食べる直前に自分でつぶあんとクリームを皮にはさむスタイルにあります。好みの量を組み合わせながら食べ進める体験は、ただ食べるだけでは終わらないワクワク感が手土産としての特別感を際立たせます。
価格帯は1,000〜2,000円未満で、日本茶や抹茶との相性も抜群です。定番の和菓子とひと味違う、祇園らしいセンスが光る手土産です。
■店舗情報
京都祇園あのん 京都祇園本店
住所:京都府京都市東山区清本町368-2
TEL:075-551-8205
営業時間:物販 12:00〜18:00 / カフェ 12:00〜17:30(17:00 L.O.)
定休日:火曜日
老舗が生んだ新感覚。3種の洋風クリームを包んだどら焼き

1840年創業の老舗和菓子店「京阿月」が手がける「クリーム小町 アソート」。京都で「みかさ」と呼ばれるどら焼きに洋のクリームを組み合わせた新感覚の和スイーツです。卵・小麦粉・はちみつ・砂糖だけで焼き上げた生地はふっくら・しっとりで、洋風フィリングとよく合います。
フィリングは3種。京都産丹波大納言小豆を使った「小豆」、石臼でひいた抹茶を使用した鮮やかな緑の「宇治抹茶」、フランス産・オーストラリア産クリームチーズにラムレーズンを合わせた「チーズ」が各2個ずつ入っています。
お土産として渡した後も、相手が好みのフレーバーを選ぶ楽しさがあります。直径9cm・厚さ4cmのボリューム感も、もらってうれしいギフトらしさを後押しします。
■店舗情報
京阿月 下鴨本店
住所:京都府京都市左京区下鴨本町1
TEL:075-702-6365
営業時間:10:00〜18:00
定休日:水曜日
組み合わせて遊べる、和菓子の新体験。カラフルな落雁

「今の和菓子をつくっていくこと」を目指す「UCHU wagashi」は、落雁を専門に扱う京都発の和菓子店です。クラシックな落雁のイメージを刷新したニュータイプの和菓子が話題を集め、お土産として根強い人気を誇ります。
「drawing」は、扇形に仕上げたカラフルなピースが入った落雁。最高級砂糖としても知られる和三盆糖を使用しており、舌の上でほろりとほどける繊細な口溶けが特徴です。ピースを好きなように組み合わせて「デザインする」という体験が、和菓子に新しい楽しさを加えています。
価格帯は1,000円未満と手に取りやすく、世代を問わずワクワクしてもらえる一品です。開けた瞬間の華やかな色合いも、手土産としての存在感を高めてくれます。
■店舗情報
UCHU wagashi 寺町本店
住所:京都府京都市上京区寺町通丸太町上ル信富町307
TEL:075-744-6287
営業時間:10:00〜17:00
どれも京都の老舗や気鋭のショップが手がける、渡した瞬間に会話が弾む一品ばかりです。次の京都旅行のお土産選びにも、自宅でゆっくり楽しむお取り寄せにも、ぜひ参考にしてみてください。

