洗い物が楽しくなる♪話題のキッチンスポンジ&ブラシ4選
スポンジのお悩み一気に解決!?「へたりにくいキッチンスポンジ」
食器用スポンジは、スーパー・薬局、ディスカウントストアなど、あらゆるところで手に入れられますが、安価なものも多いため、多めに買って頻繁に使い捨てている方も多いのではないでしょうか。
でも実はそれって、金銭面でも収納面でももったいないこと。
インテリア雑貨ショップ「アンジェ web shop」がオリジナルで製作したのは、あらゆるキッチンスポンジに対するお悩み解決を目指した「bon moment へたりにくいキッチンスポンジ」。
1つのスポンジを長く使うことができるんですよ。
お悩み解消ポイント
【お悩み1】
・すぐにへたったり変色する
・水切れが悪い
→車の一部にも使われるほど強度に優れたウレタン素材を使用することで、へたりにくく、衛生的で使いやすいものにしました。
【お悩み2】
・手の大きさにあったサイズがない
→厚み約3.3cm、縦約11cm×幅約7cmと大きすぎず小さすぎないサイズ感で、小さな手の方でも思い切り洗えます。
【お悩み3】
・カレーなどの色移りが目立って気になる
→ブラックだから、ついてしまった色も目立たず、見た目も◎。
パッケージから出す前は、厚さ1cmにも満たない圧縮パックになっているから、収納スペースもとらず、コンパクトにしまっておくことができるのも嬉しいポイントです。
3個セットはメール便送料無料!まずは気軽に試してみませんか。
▼ご紹介した商品
【3個セット】 bon moment へたりにくいキッチンスポンジ/ボンモマン【ネコポス便送料無料】
洗いづらさNo.1の水筒&ピッチャーはお任せ!「マーナの水筒・マイボトル洗い」
水筒やピッチャーなどの細長い系の容器は、普通のスポンジでは届かず、奥底まできれいに洗えているのかなんだか不安…なんてことも多々。
長細いブラシは世の中的にもあるけれど、そこにさらに一工夫されているのが、「マーナの水筒・マイボトル洗い」
工夫されているのは、先端のL字型構造。
これにより、底の隅々にまでスポンジがしっかりあたり、洗いの残しを防いでくれるんです。
水筒を洗う時に、手をすぼめて奥まで入れてゴシゴシするのはもう終わり!これを使えば、スポンジの背面を、ボトルの側面に沿わせてクルっとするだけ。
不安だった洗い残しの心配も減り、スマートに洗い物が完了します。
実はスポンジそのものも、洗剤無しで汚れを掻き出すマーナ独自のハード樹脂加工がされていて、機能性◎。
ロングタイプで全長約33.5cmだから、大きいサイズのピッチャーやお子さんが部活で使う大きな水筒などにも対応できるサイズ感。
キッチンに1本あると便利なアイテムです。
▼ご紹介した商品
水だけで汚れが落ちる水筒・マイボトル洗い ロング MARNA(マーナ)
細かい部品も丁寧に!「マーナ 水筒すき間洗いブラシ」
先程ご紹介した「マーナの水筒・マイボトル洗い」と合わせ使いしたいのが、「マーナの水筒すき間洗いブラシ」。
小ぶりなこちらのアイテムには、水筒洗いに特化した3つの機能がぎゅっ!とつまっているんです。
3つの機能について
1.「すみブラシ」
ほどよくしなる斜めのブラシで、水筒の飲み口などスポンジだけでは届きにくい凸凹部分の汚れをしっかりキャッチしてくれます。
2.「すき間ブラシ」
螺旋状のブラシで、フタの内側などの狭い溝にもしっかり届く仕様です。
3.「パッキン外し」
指では取りづらい水筒部品についているパッキンを、するりとはずしてくれます。
口をつけるものだからこそ、残り汚れを気にせずに使用したい水筒。
これがあれば、細かいところまですっきりきれいにできるから衛生面も安心です。
水筒やマイボトル派の方に、マストアイテムとして持っていてほしいアイテムです。
▼ご紹介したアイテム
マーナ 水筒すき間洗いブラシ/MARNA
あらゆるかたちにフィット!「キヨイのぽこぽこスポンジ」
14cm×14cmと小ぶりな正方形サイズで、スポンジというよりタオルに近い見た目のこちらのアイテム。
実は、ボディタオルを作り続けてきた日本のメーカーが、その知識と技術を活かしてつくったスポンジなんです。
アクリル糸とスポンジ状のナイロン糸を編み込んだ構造で、泡立ちが良いのが特徴。
薄手のタオルのような形だから、広げたり折ったりと、洗う物にあわせて自由に手になじませて使用することができます。
コップやお皿のフチ、フォークの間など力を入れづらかったり、細かかったりする部分も、拭くように洗うことができるから、洗い上がりも気持ちよく快適。
一般的な分厚いタイプとはまたひと味違う洗い上がりを感じられそうです。
▼ご紹介したアイテム
キヨイ/ポコポコスポンジ2P/KIYOI
いかがでしたか。
洗い物の形が様々あるように、スポンジやブラシにもたくさんの種類があるんですね。
スタンダードなお気に入りスポンジの他にも、形にあわせた適材適所のスポンジ&ブラシ選びをすることで、「今日はどれを使ってきれいにしようかな」と、ぴかぴかに洗い上げる行程が日々のちょっとした楽しみの1つになりそうです。