2倍濃縮のめんつゆ、3倍濃縮で代用するには?今さら聞けない「めんつゆ」の基本のき
濃縮タイプのめんつゆの使い方
めんつゆとは、しょうゆをベースに、だしや砂糖などを加えて作られる和風調味料のこと。そうめんやそばなど麺類のつゆとして使われるほか、煮物や炒め物など幅広い料理に活用できる万能調味料です。
市販のめんつゆはメーカーによって味わいも微妙に異なり、ストレートタイプ、2倍濃縮、3倍濃縮など濃度の違いがあるのも特徴です。
2倍濃縮・3倍濃縮とは?
「2倍濃縮」とは、めんつゆ1に対して水1を加えて使う濃度のこと。「3倍濃縮」は、めんつゆ1に対して水2を加えて使います。数字が大きいほど濃縮度が高く、使用時に加える水の量も増えます。
あらためて、基本の希釈率を整理しておくと、2倍濃縮は「めんつゆ1:水1」、3倍濃縮は「めんつゆ1:水2」、4倍濃縮は「めんつゆ1:水3」が基本の目安です。
料理によって希釈率は異なるので、パッケージにある使用方法も確認してくださいね。
2倍濃縮のめんつゆ、3倍濃縮で代用するには?
次は、希釈せずに調味料としてめんつゆを使う場合。
たとえば、レシピに「2倍濃縮のめんつゆを大さじ1」とあるものの、手元に3倍濃縮しかない…。こんなときに覚えておくと便利な“めんつゆの代用ルール”をご紹介します。
まず、3倍濃縮のめんつゆを2倍濃縮の代用にするなら2/3の量に。一方で2倍濃縮のめんつゆを3倍濃縮の代用として使うなら1.5倍量にするのが目安です。
以下、一般的な換算方法をまとめましたので、参考にしてみてくださいね。
※メーカーや商品によって塩分や味わいなどに違いがあるため、好みに合わせて量を調整するのがおすすめ。また、水分量が変わってしまうこともあるので、レシピによっては代用が不向きなものもあります。
めんつゆの賞味期限と保存方法をチェック!
開封前は常温保存でOKですが、開封後はキャップをしっかり閉めて冷蔵庫で保存を。めんつゆは保存料を使用していない商品も多く、開栓後の賞味期限は思ったよりも短めです。ストレートタイプは2~3日、濃縮タイプは2週間を目安に、商品ラベルや公式ホームページを参考に使い切りましょう。
空気中の雑菌が容器に入ると繁殖する可能性もあるため、めんつゆを使った後は速やかにキャップを閉めることも忘れないくださいね。
相性抜群!めんつゆに合わせたい調味料4選
だしのきいためんつゆは1本だけでも味が決まりますが、ほかの調味料をプラスすることで味わいのバリエーションがグンと広がるんです。おすすめの調味料をご紹介します!
めんつゆ×マヨネーズ
めんつゆ×バター
めんつゆ×辛子
うっかり切らしていたら…家にあるもので自家製めんつゆ
いつものめんつゆをうっかり切らしていたら、お店に走る前に、家にあるもので自家製めんつゆにチャレンジしてみるのもいいですね。使い切れる分量だけ作って、フレッシュな風味で楽しめますよ。
旨味たっぷりのめんつゆがあれば、だしをとったり、さまざまな調味料を使ったりする手間が省け、味も一発で決まりますね。換算方法を頭に入れておけば、レシピと異なる濃縮タイプでも、あせらずに料理ができますよ。調味料のちょい足しで、味わいのバリエーションも楽しんでくださいね。
※参考ホームページ
ヤマキ「よくあるご質問」
ヤマサ醤油「商品別Q&A」
ウエザーニュース「【めんつゆ】開栓後は足が早い!?効果的な保存法は?」
にんべん「つゆの濃縮や濃厚とは?2倍、3倍、4倍の味の違いや代用方法を紹介!」
keisan 麺つゆの濃縮倍率の変換





