“箱のまま”を卒業!食卓にそのまま出せる「バター専用のケース」が多機能なんです♪

包装用紙の包み直しや箱の出し入れがなにかと面倒なバター。そんな日々の「ちょっとしたモヤモヤ」を解消してくれるのが「野田琺瑯 バターケース」です。今回は、そのシンプルなデザインや機能面について徹底レビューします!
2025/10/23
2025/10/23
「野田琺瑯 バターケース」って?
「野田琺瑯 バターケース」は、その名の通りバターを保存するための専用容器。
包み直す手間や箱に戻す煩わしさを解消してくれて、毎朝使うのにもちょっとした料理にも便利です。
形は冷蔵庫に収まりやすい角丸スクエア形。バター1本分がぴったり入るサイズ感です。
シンプルで美しいデザイン
真っ白な琺瑯(ほうろう)に木製の蓋を合わせた、無駄のないデザイン。
冷蔵庫や食卓に置いてもすっきり見えて、どんなインテリアにもやさしくなじみます。
毎日の食卓に自然に溶け込み、朝の慌ただしい時間でも落ち着いた雰囲気を作ってくれますよ。
蓋はカットボードにもなる優秀設計
木製の蓋は見た目が美しいだけでなく、バターを切るためのカッティングボードとしても使えます。
蓋を裏返してバターをのせ、バターナイフでカットすればOK。そのままパンにのせたりベーグルにサッとはさむことができます。
食卓でスッと切ってそのまま使えるので、朝の食卓がより心地よい時間になります。
機能性も抜群
そのほかにもまだまだ魅力的なポイントが。機能性抜群で、一度使ったら元には戻れなくなりますよ。
におい移りなし
琺瑯(ほうろう)素材はにおい移りがしにくい素材。バターの香りや味も損なわず保存ができます。
冷却性が高い
琺瑯(ほうろう)は保冷性が高く、食卓に出しても温度が上がりにくいのが特徴。バターがすぐに溶けてベタつく心配が少ないのも魅力的です。
ちょうどいい重さ
分厚いガラスのようなずっしり感はありませんが、プラスチックのように軽すぎず、ほどよい重さがあります。
毎日の朝ごはんがもっと楽しく
毎日の朝ごはんをちょっと特別に、そして手軽にしてくれる「野田琺瑯 バターケース」。
食卓で気軽にスライスできるので、家族でゆっくりと食卓を囲みながら朝の時間を過ごせます。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪

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