「切れ味抜群、感動でパンを切る手が止まらなくなりました!」~ゆみちーさんのお気に入り

ゆみちーさんのお気に入り「アルコス テーブルナイフ」
——お気に入りのポイントは?
「独特のギザギザの刃で食材への食い込みがよく、切れ味抜群なところです。また、先端が丸くなっていたり、前後に動かさないと食材が切れなかったりと安全性が高い点もお気に入りのポイントです」
「小さな孫娘にも安心して持たせられるので、遊びに来るときには2人でこのナイフを手に、一緒に料理をしています。使い始めてまだ半年ほどですが、使い勝手がいいばかりか、私にとって最高にうれしい時間をくれる大切なキッチンアイテムになりました」
——出会ったきっかけは?
「わが家は毎朝パン食でパンを切る機会が多いので、切れ味のよさそうなナイフはいつもチェックしていました。そんななかでこの『アルコス テーブルナイフ』のことを知り、アンバサダーのお話をいただいたときには孫と一緒に楽しめると思い喜びました!刃渡り10cmのコンパクトタイプと、15cmの『テーブルナイフ ロング』、14cmと16cmの『テーブルナイフ ビッグ』を使っています」
——実際に使ってみていかがでしたか?
「初めて使ったのは、孫とサンドイッチを作るときでした。まずは私が食パンを試し切りして、本当に驚きました!やわらかい食パンが、ナイフを前後に動かすだけで、力を入れなくてもきれいに切れるんです。パンスライスに革命が起きたのではというくらいの感動でパンを切る手を止められなくなり、そんなに必要ないという量のパンを切ってしまいました(笑)。
そのころはまだ料理にも包丁にも慣れていなかった孫もスーッ、スーッとラインを引くように気持ちよさそうにパンを切ったり、サンドイッチにはさむゆで卵をトントン叩いて細かくするときには、「これ楽しい、うふふ♪」と声に出したりと喜んでいたことをよく覚えています」
パンがつぶれず、断面もきれいに切り分けられる
——どんなシーンでお使いですか?
「ロングタイプとビッグタイプは、主に食パンを切るときに使っています。刃渡りが長いので刃を細かく前後させる必要がなく、ゆったり動かしていくとパンがつぶれず、断面もなめらかできれいに切り分けられますよ」
「10cmタイプは、普段の食事でカトラリーとして食卓に出しています。箸で食べるメニューのときも欠かせません。使ってみるとわかるのですが、箸より断然、切り分けやすいんです。お弁当にドーンと大きなハンバーグなどを入れたときにも、食べやすく切り分けられるように持参しています。軽いのでお弁当と一緒にも持っていきやすいですよ」
「それから、ねぎを切るときにも重宝しています。ねぎを薄切りにするのは、もうこのテーブルナイフ以外では考えられません!トマトも断面がシャープによく切れます」
——収納方法は?また、お手入れで気を付けていることはありますか?
「毎日使うので、出し入れしやすいようにシンクの幕板部分にある、フラップ式の包丁差しに収納しています。研磨不要、耐久性も抜群なので、お手入れらしいことは特別していません。とにかくお気に入りなので、大事に使いたい一心で、使ったらすぐ洗って水気を拭き取り片付けます」
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「刃渡り10cmは、孫が使うにはちょうどいいサイズ感。カラーバリエーションも豊富なので、握りが赤い『ストロベリー』を彼女の専用にしています」という、ゆみちーさん。お気に入りのナイフを手に、お孫さんと仲良くキッチンに立つ姿が目に浮かびますね。
(記事中アイテム撮影/ゆみちーさん)
今回紹介した商品
商品名:アルコス テーブルナイフ
※紹介した商品の情報は記事公開時点のものです。価格・在庫状況等は変動する場合がありますので、最新の情報は店舗またはネットストアでご確認ください

フーディストノートアンバサダー。2019年の新人賞から5年連続で「フーディストアワード」Instagram部門入賞。「おいしいを簡単に彩り良く♪」をモットーに、得意のカービングや飾り切りをいかしつつ、素材のよさを引き出すレシピや盛り付けを発信中。
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ゆみちー(@kobo0212)
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