テーブルコーデを夏らしく!ちょこっと買い足したい「涼しげガラス食器」特集
目にも涼しいガラス食器が新登場!「グラシューシリーズ」
アンジェ web shopに新入荷されたガラス食器が、「グラシューシリーズ」です。槌目のような表面デザインが、夏のテーブルコーデを表情豊かに演出してくれます。
シリーズにはガラスボールとつゆ鉢の2種類があり、「素敵!これは買いそろえたい!」と、スタッフもいちおしです。
深さのあるガラスボールは、 冷やし中華、冷製パスタ、そうめん、サラダうどんなどの麺類をはじめ、スイカ、ぶどう、梨などのフルーツを入れるのにも適しています。
サイズは26cmのディナープレートよりも一回り小さい23cm。スイカの果汁も麺の汁もこぼれにくく、本当に使いやすいんです。
つゆ鉢は、そうめんなどのつゆを入れたり、 麦茶や冷製スープなどの飲み物系を入れたりするのに最適。アイスやカットフルーツを入れても絵になります。
料理のジャンルを問わず“あと1品”に、あると便利な万能つゆ鉢です。
グラシューシリーズはちょうどいいサイズ感と見た目の美しさだけでなく、食洗機OKと機能性も申し分なし。買い足しやすいプライスなので、シリーズでそろえておけば、あれもこれも…とついついこの食器ばかり使いたくなること間違いなし。夏の食卓の主役になってくれそうですね。
ビール好きさんへ、クリーミーな泡に仕上がる「ビールグラス」
開放感のあるテラス席で乾杯!このグラスがあれば、そんな気分でおうちビールが楽しめます。
フロスト加工によりクリーミーな泡に仕上がるこのグラス。形が2タイプのあるので、見た目で選んでももちろん良いのですが、
「コク、旨味、泡もち」派さんには…タンブラータイプ
「香り重視」派さんには…ステムグラスタイプ
といったように、ビールの好みに合わせて選ぶのもおすすめです。
口当たり良く、スイスイ、ゴクゴク。1日の終わりのお疲れさまビールも、休日のご褒美ランチビールも、このグラスがあれば冷えた1杯が待ち遠しくなります!
レトロ喫茶ブームをご自宅で♪「デザートグラス」&「ジュースグラス」
続いて、懐かしくて今っぽさもある、レトロな喫茶店気分を味わえる「デザートグラス」と「ジュースグラス」の2タイプをご紹介します。
「デザートグラス」は、パンナコッタや昔ながらの固めプリン、かき氷、アイス、ヨーグルトなどに。
「プリンが美味しくみえます。見た目より、ガラスがしっかりしていて、安心して洗えます。しかも重ねることができるのがよいです。大好きなプリンがさらに美味しくなります」と、デザートグラスをご購入いただいた方からのお声も。
「ジュースグラス」は、クリームソーダ、コーラフロート、水出しアイスコーヒー、2層ドリンクなどに。
「見た目のかわいさ惹かれ、このグラスでアイスコーヒーが飲みたくて購入しました。やっぱりレトロな感じで可愛いです。また、安定感があって持ち易いところも良いです。」と、ジュースグラスをご購入いただいた方からの感想も好評です。
どちらも業務用食洗機に対応するほど丈夫で、傷もつきにくいガラスです。透明度の高いファインクリアだからこそ、氷もデザートもくっきりとおいしそうに見えるんです。喫茶店で「こんなの欲しいな…」と気になっていたグラス。業務向けの道具街まで買いに行かなくても、手に入りますよ!
かわいいフォルムの小さな「ワイングラス」
いつものベーシックなグラスやカップに飽きたら、ポテッとした形がかわいい小さなワイングラスはいかがでしょうか?
飲みすぎない程度に少しだけ飲みたいときや、ホームパーティーの乾杯ドリンクなどのシーンに活躍してくれますよ。ドリンク以外にも、小さなパフェにしたりお中元スイーツをお店っぽく盛り付けたりするのにもおすすめです。
子どもも大人も、家族も友達も、1人でも大人数でも、使う人やシーンを選ばずにお使いいただけます。小さくてスタッキングもできるので、いくつかそろえておいても食器棚でそれほど場所を取らないのもうれしいところ。
誕生日パーティーやちょっと特別なおやつのときにも「そうだ、あれがあったんだ」と、その名の通りいろいろ使えるグラスです。ドリンクにもデザートにも、1年中使ってくださいね。
レシピも充実、王道の「ボデガカップ」
電子レンジOK、食洗機OKはもちろんのこと、ガラスなのに冷凍庫もOKという頼もしさで、毎日出番があるといっても過言ではないカップが「ボデガ」。あまりにも使いやすくて、ドリンク使い以外にも一品メニューからデザートまで、合わせたくなるレシピは無限大。
例えば、こんな風にゼリーやお寿司を入れてもおしゃれ。
朝食のフルーツ、おやつの飲み物、ランチのミニサラダ、ホームパーティーのディップや薬味入れにもぴったり。
どの器に盛り付けるかでオロオロせずに、迷わずサッと手に取れる万能カップ。手際よく、彩り豊かに、食べやすく盛り付けながら、小さなカップ料理のレパートリーを増やしてみてくださいね。
夏らしいガラス食器を取り入れるだけで、いつもの定番レパートリーもお店っぽい印象に変わるので、料理がちょっと上達した気分になれます。夏バテしそうなときも、見た目の涼しさで食欲をキープしていきたいですね。
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