こんなの探してた♪軽くてお手入れ簡単、北欧テイストで毎日使える「どんぶり」

ニュアンスカラーでどんな料理にも使える「どんぶり」

日々のおかずはいろいろとうつわの代用がききますが、どんぶりは深さが必要なので専用の「どんぶり」を用意する必要があります。

ですが、どんぶりは和食器というイメージもあり、なんとなく選択肢が狭いイメージも。

・和洋中、どんなテイストの料理にもあうルックス

・少々乱暴に扱ってもOKな丈夫さで、子どもも気兼ねなく使えること

・家族全員分そろえてもお財布が痛くならない価格

そんなどんぶりが欲しい！という要望からこの度、bon moment（ボンモマン）に新しいうつわのラインアップが登場しました。

目指したのは、毎日「つい手にとってしまう」使い勝手のよさ。

どんぶりといえば重量感のある陶器製が主体ですが、「軽い」「割れにくい」「熱くなりにくい」というメリットをいかし、あえて樹脂製に。

写真手前左がブルーグレー、右がグレージュ（左奥はボンモマンの陶器のうつわシリーズ）。

チープにならないよう、マットな質感のニュアンスで、モダンな印象に仕上げました。

樹脂製ながら、石川県加賀市で作られる山中塗。産地の伝統を受け継ぐ塗りの職人さんが、一つ一つ丁寧に塗装をして仕上げています。

特筆すべきは軽さ！160gという子どもでも手にしやすい重量で、手に取って食べやすいことはもちろん、洗い物や食器棚への出し入れといったアクションもストレスフリー。

一度使えばもう陶器の「重いどんぶりには戻れない！」と思うほどの使い勝手なんです。

もちろん、電子レンジ、食洗機にも使えますよ。

パパッと作れて家族も喜ぶ！毎日の食卓に使いたいどんぶり

忙しくて何品も作る暇がない！そんなときの救世主「どんぶり」。

定番の親子丼や、海鮮丼を始め、ご飯の上におかずをのせれば一品できるところが魅力です。

おかずの定番「照り焼きチキン」もどんぶりにすれば洗い物も少なくて手軽。

「照り焼きチキン」は子どもウケもよく、電子レンジでも作れて失敗のないメニューです。

おかずはせん切りキャベツの上にのせることが多いですが、炒り卵をベースにすると子どもがより食べやすいメニューに。

炒り卵は白だしで味付けすれば、和風に。マヨネーズで炒めれば、より子どもが好きな味になりますよ。

大人はねぎや七味をかけて、味に変化を付けるのもおすすめです。

大人の女性が手にしても食べやすいサイズ感。洋風の食卓にもしっくりとなじみます。

今日は具だくさんの汁物を作ったから、他のメニューはシンプルにしたい…そんなときはしらす丼はいかがでしょうか。こちらも世代を問わず人気のメニューです。

作り置きやお惣菜の活用がしやすいのもどんぶりメニューの魅力。天ぷらをトースターでサクッと温めなおしたら、天つゆをかけて完成。

お刺身と納豆で海鮮ネバネバ丼、焼肉と温玉をのせて焼肉丼など、家族が喜ぶオリジナル丼を試してみてくださいね。

子どもの麺用うつわとしても

どんぶりは子どもが麺を食べるときのうつわとしても使いやすいサイズ。割れやすい陶器を使うのは少し心配…というときでも樹脂製なら安心して使えます。

大人用の分量の半量～2/3ぐらいがちょうどよく収まるサイズ。子ども用ごはんの大定番うどんにも年中活躍してくれます。

深めのうつわとしても活躍

家族で囲む食卓では、取り分けできる大皿料理が大活躍。

大皿は収納スペースを多く取り、重さもありますが、樹脂製のどんぶりなら軽くてスペースも取りません。

特に汁気があるおかずの場合、深さのあるどんぶりは使い勝手も◎

写真中央のブルーグレーのうつわがどんぶり、右の2つは同シリーズの麺どんぶり。用途に応じて大きさを選べるところも魅力です。

同シリーズの麺どんぶりも大皿として使いやすく、和洋中どんな食卓にもしっくりとなじんでくれます。

毎日の食卓を楽しく～シリーズで登場～

軽くて、扱いやすい樹脂製のうつわシリーズ。今回登場したのは、ご紹介したどんぶりをはじめ、汁椀（大人用＆子ども用）、麺どんぶりと計4種類。

写真左から汁椀（子ども用）、汁椀（大人用）、どんぶり、麺どんぶり

シリーズでそろえればテーブルコーディネートもしやすく、スタッキングできるので収納しやすいのもポイント。うつわはある程度の数をそろえる必要があるので、価格も660円（税込）～と買いやすさにもこだわりました。

万能に使えるグレージュと、モダンなブルーグレー。同じ色をそろえても、家族で色違いにするのもいいですね。ぜひお好みの一品を見つけてみてください。

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