「お昼に食べてね♪」春休みにお役立ちの「#留守弁」アイデア
今回は春休みにもお役立ちの「#留守弁」アイデアをご紹介します!
カフェ風ワンプレートでおしゃれな「#留守弁」
舞茸バターライスに野菜の肉巻き、水菜と明太子のショートパスタ、半熟卵にデザートまで…カフェ顔負けの豪華ランチですね!ごはんはバターで炒めておくことで冷めてもおいしくいただけますし、生野菜を気にしなければこのままレンジで少し温めても良さそうです。ランチタイムが待ち遠しいですね!
制限個数、守れるかな?ボリュームおにぎりで「#留守弁」
料理上手な寮母のあきこ(@akiko.0301)さんのアイデアを拝借♪見るからにおいしそうなおにぎりは冷凍食品のハンバーグを活用しているそう。人数が多いときや、ボリュームがほしい男子ごはんに便利ですね!ちらりと見えるおうどんは、つゆを別に用意しておけば伸び過ぎも防げます。「おひとり2コ」の制限個数、ちゃんと守らないとですね!
レンジでチンして熱々を召し上がれ♪お好み焼きで「#置き弁」
ソースやマヨネーズがお弁当箱のフタにべったりくっついてしまうなんていうこともナシ!せっかくキレイに描いた模様をばっちりキープできます。レンジでチンすれば熱々を食べてもらえるのもうれしいところ。お好み焼きというと「粉もん」の代表格ではありますが、生地にたっぷりキャベツを混ぜ込めば野菜もしっかり摂れるのでオススメですよ!
いつものペースでももちろんOK!普通のお弁当で「#留守弁」
人気インスタグラマーのMasaki Higuchi(@higuccini)さんも、ふだんからよくおうちで食べるお弁当を作っておられます。昔ながらのアルミのお弁当箱や曲げわっぱに詰めると冷めてもおいしく、見た目にもワクワクしますね♪毎日ご家族にお弁当を作っているという人は、いつもどおりのお弁当を作って置いていくのも一案。あれこれ考えるより、かえって楽かもしれませんね♪
一度やってみたかった!フタが閉まらなくてもOKだからこそ、ボリューミーな「#留守弁」
インスタでよく見かける、おかずたっぷりでフタが閉まらないボリューミーなお弁当、「#ハミ弁」。持ち歩くことを考えると、実際はちょっと難しいですよね。でも「#留守弁」なら、ラップをかけておいたり、フタは軽くのせておけばOK!憧れの「#ハミ弁」にトライできますよ♪
写真はボリューム弁当名人のわたを(@watao.n)さんの、エビフライてんこもりのお弁当。くるっとかわいいエビフライがいっぱいで、見ているだけでなんだか元気が湧いてきませんか?
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いかがでしたか?
お弁当作りには慣れているけれど、家で食べてもらうとなると途端にアイデアに詰まってしまうという方もちらほら…。なるべく気負わず、ご自身が楽しんで続けられる方法を見つけて乗り切れるといいですね!今回ご紹介したアイデアもぜひ試してみてくださいね♪