3月8日はミモザの日!「#ミモザトースト」で春気分を満開に♪
テーブルクロスとのマッチングが素敵な「#ミモザトースト」
人気インスタグラマー、Masaki Higuchi(@higuccini)さんの「#ミモザトースト」はテーブルクロスとのマッチングが素敵。ミモザに見立てて刻んだゆで卵に、すりおろしたチーズを混ぜて、水菜のサラダと組み合わせて焼きたてのトーストにのせているそうです。テーブルクロスは刺繍作家の奥さまの作品でしょうか?心なしかいつもより優しいトーンのお写真で、奥さまへの感謝と愛情が伝わってくるようですね!
溢れる感謝を表現?”ミモザ”たっぷり「#ミモザトースト」
卵の黄身で作る”ミモザ”がたっぷり…これが感謝の気持ちの表現なら、さしづめ「感謝特盛」といったところでしょうか?大きなお口でほお張れば、自然と笑顔になれそう。ただしくしゃみに注意!ですね♪
グリーンとの組み合わせが素敵♪花束のような「#ミモザトースト」
ブロッコリーやかいわれ大根を散らして、ミモザとグリーンを組み合わせた花束をつくるとしたらこんなかんじでしょうか?アンティークな雰囲気のお皿と本物のミモザのあしらいも素敵です。フォークとナイフを添えれば、食べやすくていいですね!
ラウンド食パンでかわいらしい「#ミモザトースト」
トーストといえば四角い食パンがスタンダードなイメージですが、丸い型で焼き上げたラウンド食パンで作る「#ミモザトースト」はとっても柔らかくかわいらしい雰囲気♪レタスバージョンと紫キャベツバージョンのバリエーションも素敵です。ミモザのふわふわ感が表現できていますね!
リース風のデコレーションが素敵な「#ミモザトースト」
リースモチーフはInstagramで人気のデコレーション。「#ミモザトースト」もリース風にするととっても素敵ですね!ほどよいミモザは、ゆで卵の白身をみじん切りに、黄身はチーズグレーターでおろしているそうです。トーストの香ばしい焼き目も見えて食欲がそそられますね♪
* * *
いかがでしたか?
「ミモザ」の作り方ですが、黄身は目の粗いザルで濾すか、おろし金で下ろすのが良さそうです。白身はザルの目をとおりにくいことがあるので、細かいみじん切りにしてもOK。別々にするのが大変なときは、higucciniさんのようにまぜて刻んでしまうのもアリですね♪
ふわふわのミモザは幸せな食感で格別のおいしさ。この機会にぜひトライしてみてくださいね♪