フーディストノートアプリ

混ぜるだけで本当においしい!「そうめんのつゆ」レシピ

混ぜるだけで本当においしい!「そうめんのつゆ」レシピ
冷たいそうめんがおいしい季節がやってきましたね!パパっと作れるお手軽料理なので、食卓への登場回数が増えてきたというご家庭も多いのではないでしょうか。でも、いつも同じ味だといくら好きでも飽きてきてしまうもの…。そこで今回は、いつもと違う味が楽しめる「そうめんのつゆ」レシピを3つご紹介します。おうちにあるもので手軽に作れるから、今すぐに試してみたくなること間違いなし。ぜひ参考にしてくださいね。
アンジェ web shop
アンジェ web shop
2020/07/04
2021/10/07
view

夏のおうちごはんの代表格「そうめん」。

食欲のない時や、家族みんなで食べる週末のごはんに大活躍してくれますよね。でも、食卓への登場回数が多いと「ちょっと飽きてきた」なんて声が家族からあがることも…。

そんな時、トッピングをあれこれ考えがちですが、トッピングに凝り始めると、通常の料理以上に手間も時間もかかってしまいます。

そんなジレンマをパパっと解消してくれるのが「そうめんのつゆ」のアレンジレシピ。いつもの麺つゆにプラスアルファ混ぜるだけで、いつものそうめんが驚くほど新鮮においしく食べられるんです!

この夏のレパートリーにぜひ加えて楽しんでくださいね。

混ぜるだけ!万能そうめんつゆの作り方

今回ご紹介するのは、お子さんから大人まで楽しめる3味。

ピリ辛豆乳ごま味の作り方

【材料】(ワンプッシュ瓶(300ml)1つ分)

豆乳…120ml
めんつゆ(2倍濃縮)…120ml
すりごま…大さじ3~4
ラー油 少々

すべての材料をワンプッシュ瓶に入れて混ぜるだけ。
濃厚なごまの風味をより強く味わいたい場合はすりごまを多めに入れてください。お子さんと一緒に食べる場合、ラー油は一緒に混ぜずに後から入れましょう。

濃厚なごまの香りと、豆乳の相性は◎。そうめんはもちろん、ぶっかけ冷やしうどんや、サラダうどんに使うのもおすすめです。

イタリアントマト味の作り方

【材料】(ワンプッシュ瓶(300ml)1つ分)

めんつゆ(2倍濃縮)…120ml
トマトジュース…120ml
オリーブオイル…大さじ1

ワンプッシュ瓶に材料を入れたら、しっかりシェイク!
和風パスタにも使えるそうめんつゆの完成です。

シーチキンをトッピングすれば、お子さんが大好きな味に。大葉もよくあいますよ。

トマト、ツナ、大葉と一緒にパスタとあえて、冷製パスタにアレンジするのもおすすめです。

レモン味の作り方

【材料】(ワンプッシュ瓶(300cc)1つ分)

めんつゆ(2倍濃縮)…120ml
水…120ml
レモン汁…大さじ1~2
ごま油…小さじ1

いつものめんつゆに一番近い形ですが、レモンの酸味とごま油の香りが絶妙にマッチ。驚くほどさっぱりと新鮮な気分が楽しめる味わいです。こちらもサラダうどんにもよくあいますよ。

※今回、めんつゆは2倍濃縮のものを使用しました。3倍濃縮を使う場合は「つゆ80ml:豆乳160ml」のように水の部分を豆乳やトマトジュースに置き換えてくださいね

この夏、そうめんに飽きたとはもう言わせない!

目でも楽しめる彩り。少量ずつとりわけていただきます。

つゆの味が変わると驚くほど、食もすすむもの。家族みんな、ついつい手がのびてしまいます。

めんつゆアレンジで楽しむ夏の食卓。ぜひおいしくお召し上がりください。

Myドレッシング作りはお任せ!「セラーメイト ワンプッシュ便利びん」

レシピに使用したのは、作ってそのまま保存も可能な「セラーメイトのワンプッシュ便利びん 300ml」。
シンプルな見た目とほどよいサイズ感で、おうちで作ったドレッシング類の保存にぴったり。

片手で開けられる&傾けても蓋が閉じない仕様だから、料理中の調味料投入がラクラク。また、液切れがよいからオイル類の保存容器としても◎。

中身は少しずつ出せるから、そうめんつゆのように容器いっぱいにつくったときでも、出しすぎる心配なし!

プッシュ便利びんを使えば、お気に入りのドレッシングやアレンジつゆを常備でき、スムーズなごはんの支度が叶いそうです。

▼使用したアイテムはこちら
セラーメイト ワンプッシュ便利びん 300ml/Cellarmate

■アンジェ web shop
北欧雑貨、うつわ、テーブルウェアから旬のギフトアイテムまで。
日々の暮らしを彩るお手伝い。

↓キッチンツール&レシピ「アンジェbyエブリデイキッチン」はこちら
https://www.angers-web.com/ekitchen

お知らせ
アプリのプッシュ通知で人気フーディストさんの連載更新のお知らせが受け取れます♪
この記事のキーワード
この記事を書いた人

特別な日にではなく、いつもそこにあるものを。暮らしをシンプルにととのえるライフスタイルショップです。

 

<WEBサイト>
アンジェ web shop

<Instagram>
アンジェ web shop(@angers_web)

<X>
アンジェ web shop(@angers_web_shop)

関連記事

Campaign キャンペーン

新着記事