今年の七夕スイーツはこれ!シュワッと食感が楽しい♪キラキラ「七夕ゼリー」
七夕スイーツ 天の川ゼリーの作り方
【材料】(200mlカップ4~5個分)
牛乳…250cc
砂糖…25g
サイダー…500ml
かき氷シロップ(ブルー)…大さじ1~2
ゼラチンパウダー…15g
お湯…50ml
(トッピング用)
メロンまたは黄桃などのフルーツ…適量
アラザン…適量
【作り方】
1.
牛乳250mlと砂糖25gを火にかけ、砂糖がとけてきたらゼラチンパウダー5gを入れて溶かします。(沸騰させないように)
2.
ガラス容器の下から2センチ程度まで1の牛乳ゼリーを入れ、残りはバットに入れて冷蔵庫で冷やし固めます。
※バットで冷やし固める牛乳は薄く仕上がるように。厚みがあると、ガラス容器に張り合わせにくくなります。
3.
冷やし固まったらバットのゼリーを星型で抜きます。ガラス容器の側面に貼り付けていきます。
※残った牛乳ゼリーはトッピングで使います。
4.
ゼラチンパウダー10gを50mlのお湯でよく溶かします。
5.
サイダーに、溶かしたゼラチンとかき氷ロップをいれてよく混ぜます。
6.
3に静かにゼリー液を流し入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。
7.
メロンや黄桃などのフルーツを星型で抜きます。
8.
余った牛乳のゼリーをクラッシュし、ゼリー上に天の川にみたてて乗せます。星型のフルーツやアラザンで飾って完成です。
横からみると、炭酸の気泡がキラキラと輝く美しい仕上がりに。
側面の星型を丸型でアレンジすれば水玉ゼリーにも。
ブルーの部分では炭酸のシュワッとした食感が楽しめる、清涼感のある夏らしいスイーツになっています。
使うフルーツはお好みで。メロンや缶詰の黄桃、スイカも扱いやすくおすすめです。牛乳をカルピスにするなど、アレンジも多彩ですよ。お子さんと一緒に作るのも楽しそうですね。
スイーツに、日常使いに、マルチに使える「ボデガ」
今回使用したガラス容器「ボデガ」は、200mlとスイーツにちょうどいいサイズ感。
シンプルなガラス容器は数あれど、無駄のない洗練さと、機能、使い勝手すべてに満足できるものはなかなかありません。
ボデガは全面強化ガラス製の安心品質で、耐熱性があるからレンジ加熱もOK。スタッキングもできるので収納もしやすく、場所もとりません。
何度でも、何にでも使いたくなる万能グラスなんです。
スイーツはもちろん、冷製スープや麦茶、そば猪口、サラダカップにも。
冷凍にも使えるので、キンキンに冷やして冷たいスイーツを楽しむのもよさそうですね。
今年の夏を彩る食卓に、是非ご活用ください。
▼使用したアイテム
Bormioli Rocco 色々使えるカップ ボデガ200cc 6個セット【送料無料】
Bormioli Rocco 色々使えるカップ ボデガ200cc(単品)